哲学の言葉 (4756)
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エッセイ
月曜日は岡町本店も高槻店も定休日でお休みですので、おうちで今このブログを作成しております。
娘と一緒に起きて、家族で朝ご飯を食べて、娘が学校に行くのをお見おくり、そしてパソコンと向き合っております。
今朝はカントの言葉集をネットで読んでいました。
ドイツの哲学者です。
僕は哲学とか心理学とか好きで、それらの関係する本をよく読んでいました。
最近読んでないなぁ。
なぜ生きるのか、生きるとは何か、人生とは何なのか、若い頃からそんなことを考えることが多く、なのでその疑問と向き合う為、哲学の本を読んだりしました。
人生とは何か、何のことはない、しあわせになること、しあわせに生きることじゃないか、と気づいた時、あんまり難しく考えんとこ、となりました。
しあわせに生きるためにどうするか、というかどう考えるかですね。
いろんな本を読んでいて、足るを知るという言葉と出会いました。
足るを知るという言葉、僕は般若心経の本から知って、それは足りてないことに嘆くのではなく、今じゅうぶんに足りていることを改めて確認し、しあわせであることを見つめて心を満たすという考えで、身近な幸せを意識してそして感謝するように心がけてきたら、いい人生だしいい生き方だ、と思えるようになりました。
足りてない事に嘆くのではなく、今、足りていることに感謝し満足する。
当たり前にあるようなことでも、実は当たり前ではなく、電気や水などインフラはいま日本では当たり前にあるけども、地震なんかで止まると全然当たり前でないことに気がつかされて、なんてありがたい事なんだろうと思うわけです。
当たり前も、しっかり見つめてみれば当たり前ではないのです。
美味しいご飯が食べれて、暖かい場所で寝れる。
当たり前のことにある日常も、実は感謝することでいっぱいなのです。
カントの言葉集を読んでいて、哲学に興味を持った自分のことを振り返ることになったのですが、皆さんの「しあわせ」はどんなカタチのものですか?
当たり前のように感じていることを見つめ、それに感謝できれば、もっとしあわせな人生を歩める、僕のしあわせのカタチはそんなふうに考えています。
それでは、今日はしっかり休んでまた来週しっかり愛情込めて焙煎できるようにしますね。
どうぞ良い1日を!

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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