僕、二刀流やんか (4754)
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エッセイ
高槻店をオープンして、来月で11年になります。
長いようで短いようで、短いようで長いようで。
ほんとうにいいお客さん囲まれながら、ここまで歩んでこれています。
感謝感謝です。
まぁ思えばいろんなことがありました。
ありすぎてすぐに思い出すことできないですが、ずいぶんと人間的に成長したと思ってます。
いやいやまだまだ、これからも心の成長を磨いていきますけどね。
高槻店は来月11周年を迎えますが、島珈琲では特に記念で何かをするという慣習がございませんので、いつも通り静かに通過していこうと思っております。

大変だけど面白い
お店の経営が大変でじゃない、と言えば嘘になるので、大変な時はほんとうに大変です。
24時間何がしお店のことは、どこかで考えていますね。
考えることから逃れられないというのが、まぁそれが自営業ではありますが、だからと言って大変だけで面白くないのかというと、めっちゃ面白くて楽しいです。
責任はすべて自分です。
ミスをしてもお客さんにご迷惑をおかけした時も、何かを判断する時も。
僕自身はそれが面白いと言うか、責任の一切は自分にあるというところを求めて自営業の世界へ足を踏み入れたので、そこが仕事としての楽しい部分と思っております。
悩む時もありますが、それでも僕の焙煎したコーヒー豆に対して、目の前でお客さんが喜んでくれる、なんという幸せなことでしょうか。
職人であり商人である
コーヒー豆を焙煎するものとして職人であり、そのコーヒー豆を販売するというところで商人の資質も問われるところであります
お店とは。
美味しくする技術も大事だし、販売するというお商売人の心も必要になり、ある意味、僕、二刀流やんか、と今気づきました。笑
11年の次は12年、そして13年へと1年1年、お客さんと向き合いながら、そしてコーヒー豆と向き合いながら、美味しいコーヒーを飲んで幸せな時間を過ごしてもらうことに精を出していきたいと思っております。
最近ね、こちらのお店はいつからあったのですか?と聞かれることが多くて、そうかもう11年か、と思ったので、こんなことを書きました。
お客さんにもっと喜んでもらうために頑張りますね!
それでは、どうぞ良い土曜日、日曜日を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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