カフェインゼロのアイスコーヒーにハマってます

島珈琲の決算月は4月です。
ですので、6月に法人税やら消費税やらホニャララ税やら納めないといけません。

もちろん、決算書の作り方なんてまったくわかりませんので、税理士さんに全てお任せしております。

今年はどれくらいになるのか、なんとなくこれくらいになるんとちゃうかなぁと思う額はプールしておりますが、この決算発表にはドキドキさせられています。

まぁ何とかなるだろう、という根拠なき自信を持って今回もしっかり税を納めたいと思います。
さてさて、最近ハマっているのは、カフェインゼロコーヒーのアイスなんです、というブログを今回は書きます。

毎朝のテストショット

島珈琲・高槻店にはエスプレッソマシンとドリップコーヒーマシンがあり、テイクアウトドリンクコーヒーで活躍してくれています。

業務終了後には、エスプレッソマシンもドリップコーヒーマシンもしっかりと掃除と片付けをしまして、綺麗にして翌日もまたしっかり稼働してくれるよう、手入れには余念はありません。

で、朝来たらつけ置きしていたものなど再度しっかり洗浄し、ドリップコーヒーマシンでは取り外して洗った各部品を組み立てて、いつでもスイッチオン出来るようにスタンバイします。

エスプレッソマシンは40分程度、ドリップコーヒーマシン20分程度、立ち上がりに時間がかかりますので、それぞれスイッチオンする時刻をスマホのアラームに設定して、忘れないようにしてます。

両マシンとも立ち上がれば、必ずテストショット、試し打ちですね、ちゃんと起動するか、セットミスはないか、味わいがちゃんと出るかを試し打ちによって確認します。

その試し打ちで、最近カフェインゼロコーヒーのアイスにハマっているんです。

急冷して

ドリップコーヒーマシンは、中焙煎コスタリカ・深焙煎グァテマラ・そしてカフェインゼロコーヒーと3種類からそれぞれホットかアイスのコーヒーをチョイス出来ます。

基本的には順繰りに味見をするのですが、このところカフェインゼロコーヒーのアイスが美味しくて、ハマってそればかり飲んでしまっているのです。

カフェインが除去されていますので、のど元から胃に落ちていく時に優しく通っていくのですね。
アイスコーヒーの清涼感は残しながら。

ドリップコーヒーマシンで、アイスコーヒーのカフェインゼロコーヒーのボタンを押して抽出が完了すれば、氷をしっかり詰め込んだアイスグラスに注ぎ一気に冷やして。

シャキーンとした味わい、そして香りが立つカフェインゼロコーヒーのアイスコーヒーが出来るんです。

あっさりして美味しいですよ。
普通のコーヒーの合間に、ちょっと胃を休めるのにもいいカフェインゼロコーヒー。

よろしければ一度飲んでみてくださいね。

それでは、どうぞ良い週末を。

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト　島　規之

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために　ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後　2002年にコーヒー豆専門店　自家焙煎　島珈琲　を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し　　日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に　「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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