コーヒーとチャーハン
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coffee
最近、ブログのタイトルで人の目を惹きつけよう、という考えを棚の上に置いていたんです。
いつも読んでくれる人は読んでくださっているので、大げさなタイトルとかちょっと奇抜なタイトルとかは避けて、読みたい人だけに読んでもらおう、そういう趣旨を持ってタイトルはあっさりにしてつけていました。
でもね、最近タイトルを考えてしまうのです。
もうすぐ動画を定期的に配信しようと思ってますが、はっぱり離陸する時はね、力が要りますので、安定飛行に入るまでは(もちろんそれ以降も)タイトルは重要です。
で今日は、久しぶりにブログの方もタイトルが、ちょっとあまりない組み合わせで目を引くタイプのものとなりました。
コーヒーと炒飯、コーヒーと焼き飯、コーヒーとチャーハン、の中でカタカナの方がビビッとくるかなと思い、今回のこのタイトルとなりました。
タイトルを考えるには、スポーツ新聞の見出しがけっこう勉強になりますね。
さて、本題に。

チャーハンが好きなので、よくチャーハンで例えてしまうんです
写真は、島家御用達の中華料理店、中華はなさくさんのチャーハン。
チャーハン愛好家の僕の中では、一番のチャーハンが中華はなさくさんのそれです。
チャーハンはどこの中華屋さんでもチャーハンですが、味わいはお店ごとに違いますよね。
全体がちょっと醤油の黒っぽい感じになったチャーハン、逆に白っぽい(というかうす黄色の)チャーハン、中に混ざる具だっていろいろですよね。
にんじんが大きめだったり、玉ねぎだったり、ゴロゴロチャーシューが入っていたり、シンプルに卵とネギとチャーシューだったり。
特にラーメン屋さんへ行った時は、チャーハンとセットにして、どんなチャーハンが出てくるのかが楽しな僕です。
で、何が言いたいかというと、コーヒーも同じなんですよということです。
コーヒー豆焙煎も料理だ
料理のように調味料を使うことはありませんが、コーヒー豆の焙煎もチャーハンと同じ料理なんです。
料理人によって、味付けや具が変わってくるように、コーヒー豆もまたしかり。
ブラジルのコーヒー豆も、素材をどの地方のモノを選ぶか、どんな焙煎機で焙煎されるか、そして焙煎人の技術で引き出し方が変わってくるので、同じ銘柄だったとしても違った味わいになるのですね。
ただチャーハンみたいに違いがわかりやすいものではなく、コーヒーの場合はわかりにくいかもしれません。
コーヒーって違いがわかりにくいからですね、あえてチャーハンで表現してみようと書いたわけです。
(以前にも同じようなこと書いておりますが・・・)
ということで、今回の言いたかったことは、コーヒー豆の焙煎も料理と同じなんです、というところですね。
それをする人によって、味わいの表現が変わってきます。
それを知ってコーヒーを楽しむと、また違う世界が見えるんじゃないかと思いまして、書きました。
引き続きどうぞ素敵なコーヒータイムをお過ごしくださいね。
それでは、よい週末を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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