*

1杯淹てより2杯淹ての方が安定する?

公開日: : ドリップコーヒー

昨晩、家に帰る前にカミさんから、娘がサプライズを考えてるからね、とメールが。
娘なりに僕の誕生日のお祝いを考えてくれたのですね。

 

廊下に伝言の折り紙を貼って、こちらですと誘導を。
そしてリビングのドアを開けると「誕生日おめでとうー」と自分で作った紙吹雪をうわっーと宙に舞き、祝ってくれました。

 

なんと幸せな時間でしょうか。
こうした日常の幸せを味わえることに感謝です。

 

僕のためにいろいろと考えてくれた、それだけでもうお腹いっぱいになりますよね。
ありがたいなぁと思いながら、誕生日の夜を過ごしました。

 

感謝感謝です。
さて、47歳になった初めの岡町本店の営業です。
こちら岡町本店は日曜日だけの営業となっております。

 

岡町本店での味わいのチェックでは、いつもマグカップに直接ドリッパーを置いて、ハンドドリップでしています。

 

 

マグカップは普通のカップの2杯分

 

ドリップしている時に、今日のブログのネタはこれや!と思いつき、急いでスマホのカメラを向けたので、あまりカッコいい写真ではないのですが・・・写真は2杯分の量(マグカップでは1杯分)でドリップしていたものです。

 

マグカップでは通常のコーヒーカップの2杯分ぐらいの容量があるので、粉の量も18g使用してそしてマグカップの中がいい量になれば、ドリッパーを外してドリップ終了としています。

 

マグカップでは下に濃いコーヒーが溜まっていますので、スプーンなど軽く1回り、上下がなじむ程度混ぜて、それで味わいを均一にするのがコツです。

 

1杯分10gでコーヒーカップ1杯分をドリップするよりも、2杯分の18gの方が的が大きいのもあってドリップしやすいので、作る味わいが安定しやすいです。

 

ですので、初めてのハンドドリップは2杯分で慣れていくのがいいと、僕は考えています。

 

安定した味わいを作るには

 

ハンドドリップでいつも同じ様な味わいにするために、僕はこう考えています。
固定できるところは固定してしまう。

 

ドリップする時、回しながら注ぎますが、その回す回数をいつも同じするとか、ドリップポットにお湯を入れる量を毎回同じにするとか、とにかく同じにできるところは毎回同じにする。

 

自分のパターンの中で、これが出来上がれば同じ味わいが作りやすくなります。
同じでない場合、他に要因があるんだと追究もしやすくなりますのでね。

 

ドリップしている時に立ち上がる香りを楽しみながら、ドリップを楽しむことが、僕は一番のコーヒーを美味しくいれるコツだと思います。
あんまり考えすぎたら迷った味わいになったり、考えすぎた味わいが出来てしまうので、肩の力を抜いて楽しくやってください。

 

コーヒーはリラックスさせてくれる飲み物なんですからね。
ということで、引き続き岡町本店の営業を笑顔多めですすめていきますね。

 

それでは、どうぞ良い日曜日を。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

The following two tabs change content below.
アバター画像

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
アバター画像

最新記事 by 島 規之 (全て見る)

関連記事

ハンバーグはテクニックではない

昨日は久しぶりお休み。 晩は外食で、娘の希望でスシローへ。   最近、とても食べっぷりがよ

記事を読む

1杯ドリップするより、複数杯一度にドリップする方が濃い味わいになるのはなぜ?

成長する娘 コーヒーの仕事にちょっと興味を持つ? 昨晩は娘が昆虫の本を一緒に読もう、というので、布

記事を読む

コーヒーのプロの僕がコーヒーを淹れる器具で、一番だと思うもの

一時の事を思うと、随分とコーヒーの抽出器具も多くなったと感じております。 お客さんに教えてもらうこと

記事を読む

ペーパーフィルター、僕は湿らす派です

先日、岡町本店の暖簾を作るのに高槻店の常連さんと、打ち合わせをしました。 京都の風呂敷の老舗会社にお

記事を読む

ハンドドリップから遠ざかっていましたが

本日はご来客が多く、ブログを書き始めるのが16時45分からとなりました。 お店をされている人や友人が

記事を読む

ドリップでの味つくりは、粉とお湯の接触時間を考えてみる

先日、岡町本店のご近所で、3月12日木曜日に新規オープンされる、古絵本とコーヒーのお店ちぇすなっと 

記事を読む

ちょっと待って!マグカップで飲むコーヒーをドリップする前に

プロローグ マグカップで飲むコーヒーも好きです。 喫茶のない岡町本店は、ガス設備が焙煎機にしかい

記事を読む

ハンドドリップで3つの気をつけたいこと

プロローグ 今年は、来年の本の出版のために原稿つくりに取り組みました。 今、3章に入った所ですが

記事を読む

ペーパードリップで1杯分を作るよりも、2杯分を作ると濃い味になるのはなぜか?

プロローグ 今回はペーパードリップで1杯分 コーヒーの粉10グラム~12グラムで140cc作る場合

記事を読む

ハンドドリップで粉を持ち上げるとは、どういうことか

昨日は6月25日月曜日は久しぶりに障がい者支援施設とコラボカフェ、カフェBeで1日カフェ見習いをして

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
タイムラグ (5499)

日曜日は日曜日だけが営業日のお店、豊中市にある岡町本店にやってまいりま

さらっとしたのが好み (5498)

高槻店のお隣さんは、エノテカイデンティタさんでワイン屋さん。 &nbs

耳の痛い お知らせです (5497)

ブログの場合、耳の痛いではなく目の痛いと表現すべきでしょうか。 &nb

高槻店は14年目 そろそろいろいろと (5496)

僕は朝派で、焙煎は開店前にやる方です。   焙煎回数が多いほ

今年も焙煎三昧 (5495)

例年1月のお店は閑古鳥なんですね。   しかし今年はどうでし

→もっと見る

PAGE TOP ↑