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開封しなくても

公開日: : coffee

前号ではお騒がせしてしまいました。
解決はしていないのですが、解決に向けていろいろネットで調べて、そして話合いをしようと思っております。

 

詳しいことは言えないのですが、一晩寝て、ちょっと落ち着きを取り戻し、といってもまだ動揺は少し残っていますが、今日は平生を装って笑顔多めで営業しております。

 

本日は祝日ですが、水曜日ですのでもちろん高槻店は通常営業です。

 

先日のお休み、藤沢周平さんの文庫本を読んでいました。
あんな綺麗な言葉の表現をしたいなぁと、いろいろと藤沢周平さんの表現を頭にたたきこんでいたのですが、なかなか出てこないですね、自然に出てくるようにならないといけませんよね。

 

まだまだ読書が足りません。
ブログを書く以上、もっと綺麗な言葉での表現ができるようになりたいですからね。

 

さて、今回は袋詰めしてから封を切ってないコーヒー豆・粉のお話です。

 

 

封は切らなくても劣化は進みます

 

島珈琲のコーヒー豆の袋は、プラで出来たオリジナルのコーヒー豆袋です。

 

保存する時にも使ってもらえる丈夫なものですが、それでもジップロックのようなチャック付きのバッグに入れ二重にして、湿気などの外気をさらにシャットアウトするほうが良いです。

 

コーヒー豆を計量し、豆もしくは粉を袋詰めするとき、ただ単にコーヒー豆の袋をシーラーでシールして、ほぼ密閉の状態を作りますが、そこに窒素などのガスは充填されていませんので、基本、常温に置いていると劣化は進みます。

 

ですので、封を切ってないからといって、常温の食品庫に置くのではなく、冷凍庫もしくは冷蔵庫で、先ほど申し上げたようにジップロックなどのバッグに入れ二重にして保存してください。

 

粉の場合は開封しなくても冷凍保管

 

粉にした場合は、すぐに冷凍庫で保存すると良いでしょう。
コーヒーの粉は冷凍しても固まりませんので、使う時も常温に戻さなくても大丈夫です。

 

たまにダマが出来ていますが、それは指でつつけばポロンと粉になるので、特に問題ないです。
豆の場合はどれくらいで使い切るか、にもよるのですが、そんなに時間がかからない場合、2週間程度までなら冷蔵庫で。

 

それ以上になるなら、冷凍庫で保存すると味わいは長持ちします。

 

ただ香りはどうしてもゆっくりと抜けていくように感じてますので、やっぱりそれなりに早く使い切る方がいいかなぁと、実際家で実験してみて思いました。

 

コーヒー豆は保存食品と思われがちですが、劣化してそして劣化すると風味を損なう食品ですので、保存にはお気をつけくださいね。
それでは、今回はこのへんで。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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