ハンドドリップでアイスコーヒーを作るいい時季が6月
昨日はお休みでした。
学校から娘が帰ってきたら、宿題をすませ、そして娘バイク二人乗りデビューをしました。
真新しいヘルメットをかぶり、これで大丈夫と僕に確認を取り、長袖長ズボンそして手袋を着用して、いざ。
僕はタンデム用のベルトを購入、その腰に巻くベルトには電車のつり革のような持ち手がついていて、つかめるようになっています。
発進する時は常に「行くで」と一声をかけながら、安全運転で目的であったイオンにつきソフトクリームを食べて、そして復路も安全運転で帰り無事にデビューを果たしました。
いろんな経験をして、いろんな感性を持って欲しいと、親として出来ることをこれからもしてあげよう思います。
今度はもう少し遠くに行きたいなぁと、娘大変喜んでいました。
カミさんは車でイオンで待ち合わせ。
なかなかに良い時間を過ごせました。
さて、今回はアイスコーヒーのことを。

島珈琲では、アイスコーヒーの豆はこの6月にいっぱい出ます!
7月8月よりもこの6月が一番多くでていますね。
なぜなら、暑くなると熱いお湯を使ってドリップするのが、少し億劫になってくるから、とか冷房がかかって逆にホットが飲みたくなる、こうした理由でしょうか、業務用の卸を除いて、家庭用の豆の購入においては6月がよく出ています。
意外でしょ。
アイスコーヒーをハンドドリップして淹れるのには、僕の場合、12gの細挽きのアイスコーヒー用の粉で120ccくらい抽出し、急冷させてアイスコーヒーにします。
粉の量を多くすれば更に濃いアイスコーヒーができるので、お好み応じて粉の量を調整して頂けたらと思います。
ゆっくりドリップすると
アイスコーヒーの抽出はホットの場合の様にササっと終わらすよりも(僕はササっと終わらせてしまいます)、少しゆっくり目にお湯を落とすとよいです。
というのも、ゆっくりお湯を落とせば下に落ちるスピードもゆっくりになります。
お湯の足すことで下への圧力がかかるわけですから、その圧力であるお湯の量を少しずつにすれば、お湯と粉の接触時間が長くなり、同じ分量でも更に濃いコーヒーが出来上がります。
アイスクリームもそうですが、あれを常温に溶かしてなめてみるとめっちゃ濃い味わいに感じますよね。
冷えると味わいがそれだけボケてくる、ということですね。
冷えたところでいい味わいにするのには、常温では少し濃いと思うくらいが丁度いいわけで、アイスコーヒーも出来れば濃く出した方が冷めた時に清涼感を持ちかつ重量感のある味わいになるというわけです。
深煎りのコーヒー豆を使ってを前提にした話になっていますが、これが中煎りのコーヒー豆を使う場合は、ホットと同じ様にさらっとした方が、ライトで美味しいかと思います。(もちろんこれも個々のお好みです)
ということで、アイスコーヒーを作るには絶好の時季。
美味しいコーヒーを作って、リラックスした時間を過ごしてくださいね。
それでは、このへんで。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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