たった一言あるか、ないかで
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カフェオープンに参考になる話
本日、日曜日は、日曜日だけのお店 豊中岡町本店での営業日です。
今日は、コーヒーシロップ無糖の仕込み焙煎があるということで、前日に高槻店から荷物を運び、岡町本店へ移動。
実家に泊まり、早朝からコーヒーシロップ無糖の仕込み焙煎をスタート。
4キロ×12回+本日分の焙煎、6時半からスタートし11時半くらいに終了しました。
コーヒーシロップ無糖・加糖の仕込み焙煎は、こちらの岡町本店でしかしません。
僕の味つくりにおいて、コーヒーシロップはこちらの焙煎機の方が、美味しくできるのですね。
こちらで焙煎して、それをまた高槻店に持って帰って、そしてしばらく寝かせて、加工してくれる工場へ出荷します。
今回も焙煎はばっちりです、出来上がりのコーヒーシロップ無糖、楽しみにしていてくださいね。
販売は今月24日金曜日からスタートです。
さて、今回は接客でのお話。

たった一言あるか、ないかで
一言言ってくれたらいいのに、っていうのは日常でもありますよね。
たった一言謝れば問題が片付くこと、ありがとうと一言いえば一件落着すること。
身の回りを見渡せばいっぱいあるかと思います、僕もあります。
接客においてもそう。
例えば、高槻店の喫茶コーナーが混んでいるとします。
パッと席が空いた時、運よく座ることができそう。
でもお店側はバタバタしていて、オーダーを作るのに時間がかかる。
そんなときには必ず、出来上がるまでにお時間頂きますけども大丈夫ですか、と僕はなるべく着席する前に、お客さんへ言うようにしています。
着席してからそれを言うと、特に時間がない方は気分を悪くされることが多いからです。
着席する前だと、そのまま退店しやすいし、座って落ち着いたーと思ったのに、そんなことを言われると早く言えよ、という心情になりますもんね。
タイミングの話になってしまいましたが、この一言がなかった場合はどうでしょう。
なかなか頼んだオーダーが出てこない、お客さんの気は焦りますよね。
未然に防ぐために、一言を
先に言っていれば問題にならないケースなんて、沢山あるのですね。
いろんな契約書に約款があるように、接客も先手が大事なのです。
もちろん、それは僕が失敗から学んできたことで、余計な一言があったり、一言足りなくて怒らせてしまったり、ああと目をつぶりたくなる失敗をしてきたからこそ、言えることなんです。
最近、その失敗が何でもない時に、フラッシュバックして、そんな失敗したよなぁなんて、思い出し苦笑いをしているのですが、ほんとうに先に一言、一言声をかけるだけで、その後の状況が変わるんです。
これは接客だけではなく、生活・仕事全般に言えることだと思ってます。
言うか言うまいか、悩むこともあるけども、何でも先手必勝やで。
自戒をこめて書いた、今回のブログでした。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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