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水出しコーヒーは深煎りしかダメなの?

法人を立ち上げる決心がつきました。
近いうちに島珈琲は、個人店から株式会社になります。

 

ほんとうに大丈夫かなぁと、不安に襲われることが何度もあるし、それはこれからも続くと思うのだけど、今がチャンスかなと直感をゆすぶられたのです。

 

物事にはタイミングがあって、僕は誰かに声をかけられることはそういうタイミングが来ている、近づいていること、そう自分の中で理解していて、年齢のこととか身の回りこと、それから現在の環境など、いろんな事を照らし合わせると、スタートダッシュには馬力も必要とするので、少しでも若い方がいいという思いもあり、総合的に判断しました。

 

いやぁどうなんるんだろ、大丈夫かな、不安をかき消すためにもう動くしかありません、行動するしかありません。

 

今こそ、自分を信じよう。

 

 

 

水出しコーヒーは深煎りしかダメなの?

 

さて水出しコーヒーについて。
大阪高槻は日によって気温の差が非常に大きく、初夏を感じるような暖かさと思えば、肌寒く感じる日もあったり気候は少し不安定です。

 

初夏のような暖かさというか暑さを感じるときには、アイスコーヒーがてきめんに動きました。
そろそろアイスコーヒーも動き出す季節に入りましたね。

 

近年、水だしコーヒーを作る器具が普及したこともあって、水出しコーヒーを御家庭で作られる方も多くなりました。
その水だしコーヒーですが、どんなコーヒー豆を使うと美味しく出来るのか。

 

基本的には好きなコーヒーを使うのが一番ですが、深煎り=深焙煎のコーヒー豆を使用するのが一般的です。

 

苦味がある方が冷たいコーヒーでは清涼感がある、というのでしょうか、ある方がしっくりくるという感じです。

 

それでは中煎り=中焙煎のコーヒー豆は向かないか、という今回の本題に突入します。

 

酸味のある爽やかな水だしコーヒー

 

使うコーヒー豆のメーカーにもよりますので、全て爽やかになるとは言えません。

 

島珈琲のコーヒー豆の場合は大丈夫ですので、ご安心くださいね。
中煎り=中焙煎の場合は、苦味よりも酸味がより感じられる水だしコーヒーがで出来上がります。

 

爽やかで美味しいコーヒーですが、これも好みになるので、最終的にどう思うのかは飲まれた方の判断です。

 

僕が思うに中焙煎のコーヒー豆で、水だしコーヒーを作ったときはコーヒーの中に何かフレッシュジュースな味わいを感じています。
これはこれで美味しいですよ。

 

もしイメージが湧かなければ、中焙煎のコーヒーをドリップしてホットコーヒーを作り、それをだらだら時間をかけて飲んでみてください。

 

そして冷めた時の味わいを確認してください。

 

爽やかな酸味がキリッとしている感じで、味わいの表情もホットコーヒーの時とはちょっと違う、なんとなくそれと近いイメージを持っていますので、水だしコーヒーを作る前に味わいを知りたい方は、今書いたこの方法でちょっと試してみてください。

 

それで、お好みに合いそうならば、水だしコーヒーを作るといいかと思います。

 

気に入った味わいが見つかるといいですね。

 

今回は水だしコーヒーに使うコーヒー豆についてのお話でした。
それでは。

 

日本で唯一人 焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

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