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接客で役立つ「人は自分の鏡やで」論

このブログを長く読んで頂いている方は、何回か書いたのでご存じかと思います。
そうです、僕は高校を卒業してすぐに中国料理店へコック見習いとして、高級中国料理店の会社に入社したのです。

 

おたまを持ち、鍋を振って、鍋から炎をあげる。

 

僕の根底には「炎」を自由に操れる人になりたかったです、憧れですね。

 

ですから刀鍛冶にも憧れました。
独立できる、そして炎を自由に操れる職人になる、これが僕のテーマだったようです。
それは振り返ってわかったことですけどね。

 

今はコーヒー焙煎という焙煎で炎を自由に操る人になっており、願ったり叶ったりなのであります。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

人は自分の鏡やで

 

こちらのツィートをどうぞ。

 

 


その中国料理店の親会社は、いかりスーパーというスーパーを経営している会社でした。
高校3年生の時、就職活動を担当している先生がそこを紹介してくれて、ドキドキしながら面接に行ったこと、まるで昨日のことのように覚えています。

 

面接というよりも、総料理長と総支配人、そしてその人事担当の面接官の3人でお食事会のようなものでした。

 

一応形だけ面接官のTさんと、面接らしきものをしましたが、特に面接で聞かれるようなことは聞かれず、それはまるで座談会のようなものでした。

 

そんな中で面接官のTさんが、僕にかけた言葉がタイトルのその言葉でした。
「人は自分の鏡やで」

 

Tさんご自身の人生経験の中で、悔やまれた1ページをその言葉と照らし合わせて、その言葉の意味を説明してくださり、なぜかそれがずっと僕の頭の中で沈殿しているのです。

 

人の顔をうかがう、のではない

 

持続力がなかった僕はコックでの見習い毎日に根をあげてしまい、同じ中国料理店でホール担当に配置換えにしてもらいました。
接客を主とするウエィターへ。

 

接客では常にお客さんを見ることを意識しました。
もちろん自然に、ですよ。
じっと見つめるわけではないですからね。

 

心理学も好きだったので、本を読み勉強しました。

 

そして、人は自分の鏡と出来る限り意識して、接客しました。
そこから感じた大事なことは、やっぱり笑顔だと思います。

 

こちらが笑顔であれば、笑顔になってくれる率は非常に高く、クレームなども穏便に運べることしばしばでした。
当時、接客していた僕にあるお客さんが名刺を渡してくれて、遊びにおいでと声をかけてくれたこともありました。

 

それはとても大きな会社の社長さんであることが名刺に書かれていて、びっくりでした。
その後直ぐに震災があって遊びに行くことはなかったですが、もしかしたら転職して違った人生があったかもしれない。

 

良い流れを自分から作る、そして人は自分の鏡と思って、いつも確認する。
そんな気持ちでいることでしょうか。

 

僕も出来てないことがしばしばですが、今でも頭にその沈殿した言葉が「その言葉をかみしめよ」と時にふわっと浮いてきて、自戒するように心がけています。

 

人は自分の鏡やで。
仕事でも私生活でもとても大事な言葉、その言葉と接客についてを考えた今回のブログでした。

 

参考になれば嬉しいです。
それでは。

 

焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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