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個人店がコンビニ100円コーヒーに対抗できるのか

公開日: : 社会貢献部

昨日、インターネットのニュースサイトを見ていると、この記事が目にとまりました。

 

弁護士ドットコムNEWS より

「コーヒー手渡しやってる暇ない」コンビニ人手不足で店員の仕事量増加、やりがいも乏しく(写真はスクリーンショットです)
https://www.bengo4.com/c_5/n_7368/

 

 

そうそう、ローソンはセルフではなく、お店の中にマシンがあって店員さんが全部やってくれていたことを、この記事を読み改めて思いだしました。

 

アイドルタイムの時はほんとうに大変だと思います。

 

なぜローソンは手渡しなのか、とふと疑問を持ったけども、他コンビニ店との違いをだしているんだろうね、きっと。

 

その記事を読みながら思った事、今回は僕のような個人で経営するお店が、大手コンビニチェーンの100円コーヒーに対抗する手段はあるのか、ないのか、を考えたこと書きました。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

個人店がコンビニ100円コーヒーに対抗できるのか

 

セブンイレブンがコーヒー事業を始めるときに、日経新聞にその事業のチームが当時、記事に掲載されていました。

 

コーヒー豆輸入の担当はA社、コーヒーマシンはB社などなど、僕のようなコーヒーを知る人間からすると、それぞれの分野の強者たちを社外から呼び集め、チームを作ったのですね。

 

そのドリームチームが、セブンイレブンのコンビニコーヒーの事業の礎を作り全国に展開していった、そう理解してます。

 

こりゃすげぇわ、資本があるってほんとすごいわ、と心の底からそう思ったこと、いまだに記憶しています。

 

で、僕たちの個人のお店でこのコンビニコーヒーに対抗できるのか、まず何で対抗しようと思うのか。
価格なら間違いなく無理ですよね、資本の体力が違うわけですから。

 

クオリティはどうか。
コンビニコーヒーの価格は100円でこのクオリティなら、会社によって違いはあれど、僕は正直すごいと思ってます。

 

僕なりの考え。

 

個人店でできることは対抗意識を持たないことが、すなわち対抗ではないか。
対抗なんてしようと考えず、他に価値を作ることを考えるべき、と思うのです。

 

そんな答えにならないことでこのブログを終わらせたら反感を買いそうですが、ごめんなさい、実は僕が言いたかったのはここじゃないのです。

 

障がいを持ってる方の就労支援にいいのでは!

 

最近、僕の頭の中は僕のお店で、障がいを持っている方の働くをどうサポートできるか、どんな仕事があるか、もっぱらそればっかりです。

 

出来るかどうかはまだわからないけども、この高槻店で障がいを持っている方の就労支援を行いたい、そう考えてます。

 

で、上にあるニュースの記事を読んだ時、これは逆にいけるのかも?って思ったのです。
もちろんまずマシンを購入しないといけないけども、手渡しコーヒー、可能性の光が見えたんです。

 

一応僕のお店、島珈琲はコーヒー豆のメーカーになるので、それなりの価格でご提供できるのでは、と考えてます。

安売りはしないですけども、いろんな面を考え、仕事を作るというところもかねて、沢山の知恵を絞りたいと思ってます。

 

仕事をどんな風にカタチにしていくか。
あのニュースの記事がひとつのヒントになりそうなんですね。

 

100円コーヒーには対抗は出来ないけども、それなりにはできるんちゃうか、頭の中でイメージをグルグルしています。

 

頭に浮かんだことをまとめたかったのもあって、今回はこんなブログになりました。
障がいを持っている方の仕事を増やそうプロジェクト、水面下で音を立てず、それはまるで潜水艦が進むように、進行していますからね。

 

水面下から上がりそうな出来事があれば、またご報告しますね。
それでは!

 

2月7日水曜日はエクスマセミナーに行ってきますので、高槻店は臨時休業になります。
よろしくお願いいたします。

 

焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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