コーヒーを淹れる時、濃さの調節はどうしたらいい?
寒くなるとホットコーヒーがグッと美味しく感じますね。
身も心も温まりますね。
冬は少し濃い目の方が美味しく感じるのは寒さのせい。
それではいつもおうちで淹れるコーヒーを濃い目にするにはどういった方法があるのか。
そんなのカンタンじゃないか、粉の量を増やせばいいんじゃないの?
はいそうです、その通りです。
他には、粉をいつもより細かい目に挽くのもありますね。
今回はこの、粉の量を増やす、細かく挽くの2つにフォーカスしてお話したいと思います。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

いつもより濃いコーヒーを作るために
まず粉の量を多くする。
単純にいつもと同じやり方で、コーヒーの粉の量を増やせば濃いコーヒーができます。
1杯ずつ淹れるのか、マグカップで2杯分淹れるのか、複数杯一度に淹れるのか、これらのことによって微妙にさじ加減が変わってきます。
2杯以上を淹れる場合は粉の量を増やしすぎると、濃い味への変化が大きいのですね。
杯数が増えることはコーヒーの粉の層が厚くなり、水がコーヒーの層を長く通過するので、2杯以上の場合は粉で調整する場合は少しずつにしてくださいね。
僕はコーヒーの粉の量を1杯分10グラムが目安ですよーとお伝えしています。
1杯分で濃い目のコーヒーを作りたい場合は12グラムから15グラムまでを目安にしてはどうでしょうか。
15グラムを超えると家で淹れる場合、ちょっと経済的ではありません。
1.5倍の量を使うことになりますので、そうするといつもよりも細かい目に挽いて12グラムで淹れる方がより経済的です。
同じ10グラム淹れる場合、味わいの違いはというと、粗挽き=薄味 中挽き=普通 細挽き=濃い味、ざっくりとこんな感じになります。
濃い味を作るのに粉の量だけではできないなぁって場合は、挽き方を変える、感じです。
初めは粉の量で調整から
粉と挽き方での濃い味をつくるための使い分け。
粉の量での調整の場合はちょっと濃い目にしたいと思った時。
挽き目で変える場合は、更に濃い味をグッとだしたい時。
粉の量よりも、挽き方を細挽きにしたほうが濃い味はわかりやすく味わいに出ます。
途中まで書いて、ちょっとマニアックになってしまったと反省していますが、まとめますね。
今、家で淹れているコーヒーをもう少し濃い目にしたい場合、粉の量を増やす、複数杯の時は粉の量を増やしすぎない。
粉の量でもまだ物足りない場合、挽き目をその状態よりも更に細かくしてみる。
こんな感じです。
お店で粉で買っている方は、挽き目を細かい目にしたいときはお店の人に相談するとたいていは引き受けてくれますよー。
濃い味のコーヒーを淹れたいときは参考にしてくださいね。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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