コーヒー豆を売っているが、売っているのはコーヒー豆じゃない
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coffee コーヒーのようなブログ, 愛, 焙煎アーティスト
プロローグ
なんか禅問答みたいなブログタイトルになってしまいました。
昨日、ブログを書いていて思った事です。
晩ご飯の後、家族でコーヒーを飲むと書きました。
そこを読み直して思ったんです、「あっ僕はコーヒー豆を売っているのではないんだな、コーヒーでくつろぎ、家族で団らんする時間をコーヒー豆を通じて、お客様に提供しているだな。」と。
自分がお客様の立場になる様に、毎晩お客様がこうしてコーヒーを飲んでいるであろう環境と同じようにしていて、ふとお客様の立場になって思った時に気付いた、とういう訳です。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

確かに内容は大事だ
つい最近までは、「美味しい」を優先的にしていた自分がいました。
最高のコーヒー豆を仕入れ、僕の焙煎技術で美味しいコーヒーを焙煎する。
この仕入れたコーヒー生豆は素晴らしいスペックを持ち凄い美味しい味になる、その事を伝えるのに必死だった様に振り返ると思います。
そして美味しいコーヒー豆を作れば、自動的にお店は賑わって行くと思っていました。
もちろん美味しいを追求する事は大事です。
お客様もそこは僕に期待されている事ですからね。
でもそれは我々技術者にとっては当たり前なんですよね。
そこを強調してお客様に伝えても、当たり前の事を声高にして言っているだけで、当たり前には変わりないんですね。
お客様にとってコーヒーとは何なのか?
島珈琲のコーヒー豆でどんな体験ができるのか?
それは家族の団らんのコーヒーになったり、会話に花が咲くコーヒーだったり、一人の時間を本と一緒に愉しむ時間のコーヒーだったり、ケーキと一緒に食べて幸せになるコーヒーだったり、仕事で疲れその疲れを癒してくれる一杯であったり、つまりコーヒーは人を幸せにする飲み物である、という事を深く再認識しました。
お客様の「ちょっとした幸せ」のお手伝いをする為に、大好きなコーヒー焙煎を通じてコーヒーでお客様に貢献する、これが僕の仕事なんですね。
その事を昨日、お風呂に入りながらぐるぐる考えていました。
エピローグ
お客様にとって島珈琲でどんな幸せを手に入れる事ができるのか?
ここをもっと追求していけば、お客様の笑顔はもっと増えて行く。
コーヒー焙煎業を仕事にして良かったなぁと思いながら、もっとお客様を幸せな笑顔にする為にどうすればいいのか、これはこれからも僕の永遠のテーマとして有り続けるんだなぁ、と思いました。
今回は僕の気持ち的な記事になりました、たまにはいいよね。あはは。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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