カフェをオープンしたいあなたへちょっとアドバイス~自分のお商売の敷居を決める~
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カフェオープンに参考になる話
プロローグ
先日、ツィートした投稿です。
僕なりですが、良い反応を頂けました。
お客を選ぶ。最低限のラインをしっかり見極める。
自分の商売の敷居を決める。
自分の敷居より低いお客様を相手にしないのも技術である。
以前、勉強会で教えてもらった事。
冷たい様に思うけど万人にうける事は無理だから、自分の立ち位置をしっかり見極めて、自分の力を発揮する。よし、ゆこう。
— 島珈琲 島 規之(バイセン) (@shimacoffee) 2016, 1月 6
お商売における自分の敷居を決める。
お商売を始めた時はその敷居というのがどんなものなのか、どんな高さなのか手探り状態でもありましたが、今までは言葉で表現できなかったけど、今ではちゃんと言葉で表現できるようになりました。
今回はそんなことを綴りたいと思います。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

自分の敷居とは
お客様が気持ち良くなって、気持ち良く帰ってもらい、その上で「ありがとう」という言葉が貰えたら、僕はお商売をする環境でそれは最高の環境だと思っています。
このシリーズの前の記事に書きましたが、万人にうけるというのは難しい事ですし、万人にうけようと思えば自分の個性を殺さないと受け入れられない場合の事の方が多々あると思います。
例えば、島珈琲はコーヒー豆の販売をメインにしていますが、コーヒー豆なんて正直、今の世の中どこででも買えますよね。
スーパーでもネットでも。
岡町本店なんかは、日曜日だけの営業です。
週一回だけの営業に関わらず、多くの人がコーヒー豆だけを買いにわざわざ御来店してくださります。
ほんとうに心から感謝しています。
食の仕事で、食を販売する事ではもう「美味しい」というのは当たり前の事です。
美味しい以外に何があるのか、たぶんそこに僕の個性と言うものがあり、スーパーやネットではない何かがあるからだろうと思います。
自分の事なので僕もまだあまりわかっておらず、まだまだ勉強ですが、何か理由があるからお客様は御来店してくださるのです。(涙が出るほど感謝してます。)
妥協するところと妥協しないところを見極める
自分の敷居というのは、結局、お客様からのご依頼で出来ないことは出来ないと断る、そこではないのかと思うのです。
出来ない事を出来ると言ったばかりに、結局お客様の期待に応えられず、お客様を失望させる。
またはお客様がして欲しい事でも、自分の本意では無い事。
これが自分の敷居を決める2つの事なんだと思います。
時に妥協する事も必要ですし、妥協しない敷居の高さを守る事も必要があるので、そこを見極めないといけませんが、そこはたぶん歩きながらじゃないとわからない事だと経験上思っています。
エピローグ
どれだけの事を提供する事なのかを考えた上で決める。
そしてそれ以上を考えて行動する、をプラスする事が付加価値になるんだと思います。
この付加価値に対して「ありがとう」と言ってくれるお客様と楽しくお商売ができたら良いと僕は思っています。
自分が楽しいと思うから、楽しいが伝わる。
だから楽しいと思える人と、一緒にお商売をして行く、そんな感じで良いと僕は思っています。
それがお客様にとってもお店にとっても、とても良い関係性を作ることができて、結果良いお店に育っていくのかな、と思います。
僕の、島珈琲の敷居はお客様とお店が「楽しく、笑顔のある関係」たぶん、今はこれだと思っています。
あなたの敷居はどんなものにしたいですか?
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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