まずお客さんの利益を考える
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カフェオープンに参考になる話
本日は三が日の最終日。
この三が日は依然とくらべて、お店の流れはゆったりでした。
だからといってお客さんが来なかったわけでもなく、成績が悪かったわけでもなく。
非常によいペースでさせて頂きました、感謝です。
さて、今朝はこんなツイートをしました。
お店では利益について考える。
お客さんのため続けていくために。まず自分の利益を考えてしまうけど、じゃなくてお客さんの利益を考える。
これを行うとお客さんにどんな利益があるのか。それを先に考えることできたらお店は繁盛するのかなぁと思ったり。今日も誰かのために。よし、ゆこう。#島珈琲録— 島珈琲 島 規之(バイセン) (@shimacoffee) 2019年1月2日
毎朝、ツィートしている「#島珈琲録」。
今回はこのツィートから、お客さんの利益について、考えたいと思います。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

僕も昔は自分のことしか考えてなかった
島珈琲を開業したのは2002年。
当時26歳です。
1か月の売り上げが○○万円 月300キロのコーヒー豆の販売を目標!なんて思っていたわけなんです。
いや、目標を持つことは大事だと思うのですが、この目標に何がかけているのかというと、そうです、お客さんの利益、ですよね。
○○万円売り上げがあったら、お店をこうして、自分の暮らしがこうなって、などなど当初は考えていたのですが、それって自分が良かったらいいってこと?になりますよね。
結果そうなった、ならいいと思うのですが、そんなあなたが良い暮らしをしたいがために、お客さんは喜んでお金をお支払いするのでしょうか。
対象が有名人だったとしても、それはないと思うのですね。
だって、お客さんに何の得があるのか、ですよね。
お客さんの笑顔の先に利益がある
お商売って、そこだと思うのです。
コーヒー豆もそう。
お客さんがどうしたら、このコーヒー豆でしあわせになるのか。
美味しいからどうだ!ではなく、こうしたことがあるから美味しいですよとか、伝えれることもそうですし、コーヒー豆のパッケージもお客さんにとってどんなものが良いか、だとか、もうたくさん考えることはあるのです。
どうしてもね、お店をすると、我先に自分の利益のことを考えてしまいますが、まずお客さんがどうなのか、どうするとしあわせになってもらえるのか、喜んでもらえるのか。
美味しいコーヒーだけではない、プラスアルファが必要なのですね、繁盛するためには。
僕自身もまだまだですが、長く続ければ続けるほど、お商売の原点は「まずお客さんの利益」にある、と思ってます。
今年もお客さんの利益について、もっともっと考えていきますね。
それでは。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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