どんどん上がるコーヒー豆 どうする島珈琲?
プロローグ
今日はどんどん上がるコーヒー豆の価格について、今後僕はどう考えているのか。
どうしたら、お客様に喜んでもらえるのか?の考えを記事にしたいと思います。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。
今日は午前中、雨でヒマだなぁ~と余裕かまして仕事して、ブログを書く時間もたっぷりあったのに、フェイスブックとかツイッターとかじっくり見ていたら、天気が少し良くなったと同時にバタバタしだして、夕方に焦って書いている僕です あははって関係ないですね。
どんどん上がるコーヒーの価格
あんまりお客様を不安にさせたくないので、書きたくないことの一つですが、「値上げしないの?大丈夫?」と聞かれるので記事にしようと思いました。ご心配して頂きありがとうございます、島はとっても嬉しいです。
さて円安、それからコーヒーの不作、そして今年は裏作にあたる年なのでかなり動向が気になる所です。加えて発展途上国でのコーヒーの需要の増加。ますますコーヒーは世界で飲まれるようになってきています。
そして世界的なスペシャルティコーヒー(似たような意味合いでマイクロロットとも最近呼ばれている)のブームがあり原材料であるコーヒー生豆の値上がりは、右肩あがりです。
ちなみにスペシャルティコーヒーとは、高品質コーヒーで更にかみ砕いたいい方をすると、上等なコーヒーというところでしょうか。
10年前の仕入れの価格表を見ると、この10年の値の上がり方にびっくりしています。
で、値上げはするのか?というと、この先ある時点では考えないといけないかなぁと思ってはいますが、今のところは現状のままでいきます。
ある程度予測していたので、包材や(コーヒー豆(粉)を入れて持って帰ってもらう袋など)その他もろもろのコストダウンを先行してやっておきました。ですから、とりあえず今のところは大丈夫です。
今後はどうするのか
クオリティを下げないで価格を上げるのか?
クオリティを下げて、価格を維持するのか?
お客様的には クオリティを下げずに価格も維持する ところで落ち着いてもらいたいはずです。笑
僕もできれば同じように思っています。
コーヒーは嗜好品、高級品ともとられることがありますが、美味しいコーヒーを家で日常的に飲まれる方のコーヒー豆は日常品なので、日常で楽しめる価格を維持したい、そう考えています。
ジワリじわりと動く相場。常用と供給のバランス。円安。いろいろ不安材料はありますが、とにかく努力しますね!
エピローグ
コーヒー豆だけに関わらず、ほんとにいろいろなものが値上がりしています。
コーヒー豆を安売りすることは島珈琲では決してありませんが、お客様が島さんのコーヒー美味しいねって沢山言ってもらえて、沢山飲んでもらえるように、現状のままで営業できるように、引き続き努力したいと思います。
いつもありがとうございます
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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