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職人としての大切な心

公開日: : coffee

 焙煎を論議すると百人いたら百人の考えがある
けども 焙煎機がどうだ とか
ダンパーの使い方がどうだ とか
火力がどうだ とか
生豆(なままめ)がどうだ とか
を論議する大前提に機械のメンテがきっちりできているのか?
これが抜けてる人が案外おおいような気がします
写真で見たらわかるように ダクト(煙の通り道)には
「クリンカー」と呼ばれる焙煎したらでる油成分が
付着します
人間で言ったら動脈硬化と同じで これがダクトに付着すると
排気の流れが悪くなり 味にもかなり影響がでます
ということで だいぶその影響が味に反映されていたので
昨日はダクト掃除をしました
機械をいじるとたいてい予期せぬ事態をまねき
予想以上の時間を有することになりがちですが
案のじょう 昨日はファンの後ろの手の入らない隙間に
ものを落としてしまい 拾うのに往生してしましました
しかし ダクトもファンもかなりきれいにクリンカーを
落としたので スッキリした味わいのコーヒーを
焙煎できるでしょう!
道具を大事にするところから技術は生まれてくると考えてます 島珈琲は
じゃあねピース


 



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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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