この先10年も 焙煎アーティスト
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焙煎アーティスト
高槻店を出店したのは、2012年11月。
この秋で11年周年となります。
島珈琲が開業10周年の年に、高槻店をオープン。
早いものでもう11年目の半分に近づいています。
高槻店をオープンしてからの1年目も2年目も、お客さんが少なくて正直きつかったですね。
コーヒー豆屋はゆっくりと地域に根を伸ばしていくお商売ですので、それをわかっていたものの、でも最初は、どうしたら、どうすれば、と悩みの連続でした。
ある時、コンサルの先生から「焙煎アーティスト」というのを名乗って、いろいろ考えていきましょうと提案があってですね、焙煎アーティストというのを商標登録しました。
それから、もうすぐで10年。
特許事務所さんから、更新のお知らせがありました。

もちろん更新します!
ものすごく活用しているのか、と問われると、いやーそうでもないっすね!と0.5秒で返せるくらいあまり活用しているとは自分でも思っていません。
それが何かすごい価値を生んだり、何かになっているのかというと、正直よくわからないです。
でもカミさんと相談して、せっかく商標登録したんだからこの先10年も持っておこう、というところで更新することを決めました。
アーティストというよりも、どちいかいうとアルチザンだと思うのですが、でもねコーヒーの味わいの表現者であることは間違いなく、であるとやっぱりアーティストでもあるんです。
名前負けしないように、この先10年も焙煎アーティストという名のもとに努力を重ねていこう、そんな思いですあります。
焙煎を続けている限り
焙煎アーティスト島規之としてですね、誇りを持ってコーヒー豆を焙煎して販売していきます。
名前とか肩書とか、本来そうしたものに興味のない僕ではありますが、なんとかしたいと思っていた時に挽回をと思ってなけなしのお金で取った商標登録。
焙煎アーティストと言う字を見れば、そんな大変な時代があったと思いだし、初心に還るきっかけを与えるものでもあって、やっぱり手放せないです。
お客さんにも島珈琲でコーヒー豆を買うことが誇りと思えるように、更なるアーティストとしての磨きをかけていくという思いもこめて、明日この先10年の商標登録の更新を依頼したいと思ってます。
それでは、今回はこのへんで。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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