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ブレンドの作り方 考え方

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です

 

昨日 高槻店での喫茶部門 夏のナンバーワンドリンク プレミアムアイスコーヒーの試作を作りました
コーヒーミル(グラインダー)をチェンジしたので 冬のうちはほとんどでないオーダーですが 味の確認を と思い いつものように作っていました

 

なんとなく 味がしっくりいかなかったのでブレンドの内容を変更すると 嫁さんもびっっくりするくらい美味しいアイスコーヒーができあがりました いやぁこれは夏が楽しみだわい お客様おどろくぞーなんて思っておりました

IMG_4333

 

昨日はブレンドのことを考えていましたので 今日のブログは少し簡単にブレンドとはなんなのか?についてブログ記事にしたいと思います

ブレンドとはA・B・Cとコーヒー豆があれば それらを調合させ新しい味を作ることです

 

マイルドブレンドという一般的な名前であってもお店やメーカーによって調合するコーヒーが違うので どれも一緒ということはありません

ブレンドは2種類の豆を合わしたり 3種類であったり 4種類・・・more であったりと特に定義はありません そのブレンドを作る人 ブレンダーが美味しいと胸を張れる商品が棚に並ぶわけです

 

ブレンドを作るには A豆50% B豆30% C豆20% というような基本配合率を決めておき 例えばA豆がブラジルとしたら年度年度によりコーヒーの味が微妙に違ったり 同じ産地のモノを仕入れられなかったり と言う場合があるので 味合わせで都度そのパーセンテージを微調整する と言った具合です

 

島珈琲のブレンド花であると ベースにしているのが中焙煎のブラジル豆これを50% その両脇に中焙煎のタンザニア(キリマンジャロ)コロンビアを25%ずつ配合しています

 

ブラジルは料理で言う「つなぎ」のような役割をもっていてばらばらなモノものをまとめてくれるような役割を持っており 人間で言うところのめっちゃ協調性のあるやつ のような存在です

 

そこにやや個性的なタンザニア(キリマンジャロ)とコロンビアを調合して ブラジルのなめらかな味わい タンザニア(キリマンジャロ)のコクとワイルドな味わい コロンビアの甘みのある良質な酸味をブレンドすることにより 一つの独創性のある味を完成させる ということです

 

音楽で言うところのバンドみたいなもんで ギター&ボーカルがブレンドのベースになる豆でドラムとベースがそのバンドの脇をしっかりと堅め 一つの音楽を奏でる そんな感じですね

 

ブレンドは幾通りもできますが 混ぜ合わせればいい というわけでなく 豆同士の相性や味のまとまりがあるので各国産のコーヒーの味をブレンダーは頭に深くインプットしておかないとうまくいきません いわばブレンドはブレンダーの作品なんですね

 

こうして見るとブレンドコーヒーも奥が深いでしょ 今日書いたことがブレンドコーヒーを飲む時の一つの楽しみになれば僕は嬉しいです

ブレンドコーヒーについて聞きたいことがあればなんでも聞いてくださいね! ではまた!

 

いつもほんとうにありがとうございます

焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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