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同じグァテマラでもなぜお店によって味わいが違うのか

公開日: : coffee

今朝、高槻市におけるコロナワクチン接種の予約を9時に完了しました。
ネットから申し込むべきか、電話かと悩んだあげく、ネットからチャレンジ。

 

サーバーが込み合っていたのか、2,3回ログインを試したけどもログインできず、4回目くらいでログインできてそして予約を開始。
近所の集団接種会場を予約できました。

 

1回目の接種の予約をすれば、2回目の接種も自動的にでき、無事に完了してホッとしております。
実は45歳以上の接種がもう予約できるということを、先日お客さんから教えてもらって、えー知らんかった!と慌てて高槻市のホームページを確認。

 

センターに電話すると、8月11日に新たに予約を開始をするとのことで、待機しておりました。
カミさんは電話で予約して、無事に予約完了。
予約できて良かったです。

 

さて今回は、グァテマラやブラジルと言った同じ銘柄のコーヒーなのに、お店によって味わいが違うのかというところを書いていきます。

 

 

焙煎は調理だ!

 

お店によって、会社によって、同じグァテマラでも味わいは違います。
まずグァテマラのどの産地を選ぶか。

 

お米でも、新潟産か滋賀産かなど地区で味わいは変わってきますよね。
育った環境や育て方、これにより変わります。
コーヒーも一緒で、あの火山灰豊富な地質のグァテマラのどこの地区のものを選ぶかで、まず味わいは変わります。

 

選ぶ人の好みや考えが選ぶ時に左右され、そして選ばれた素材を焙煎する人(大中企業なら会社の方針)の考えによって、どんな味わいを焙煎で表現するかを決めます。

 

焙煎では中煎り、中深煎り、深煎りなどと焙煎度合いがあって、その度合いによって同じ銘柄でも味わいはがらっと変わり、各度合いで様々な味わいを見せてくれます。

 

焙煎も言わば料理で、同じ酢豚でも中国料理店で様々な味付け、味の表現があるように、コーヒーもまた同じで料理の様に作る人の思考や好み、表現したいものなどで随分と同じ銘柄でも変わってくる、ということです。

 

コーヒー豆の焙煎も調理、料理と一緒なんです。

 

島珈琲ではグァテマラは深煎りですが

 

お店によっては中煎り・深煎りと両方あったり、島珈琲とは逆で中煎りだけだったり。
島珈琲はグァテマラは深煎りのみで、中煎りはありません。

 

中煎りのグァテマラも美味しいのです。
しかし、中煎りには他のラインナップを置きたかったのもあって、似た味わいが重なるのを防ぐのもあり、島珈琲のラインナップにはグァテマラは深煎りのみとしています。

 

お店によって、コーヒーへの考えも様々。
コーヒーは味わいの分かりにくい(味の表現がむずかしいですよね)世界ですが、お店の方では個々の豆に対して思いを持っており、これが美味しいと自信を持って販売してます。

 

お客さんの好みがあえば、それはすごく嬉しいことです。
いろんな思いを持って調理しているコーヒー豆、個々それぞれの味わいをぜひお楽しみくださいね。

 

それでは。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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