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島珈琲の屋号の由来

公開日: : 焙煎アーティスト

今ではだいぶ少なくなりましたが、高槻店で喫茶コーナーがある時は利用するお客さんから、島珈琲ってどこの島のコーヒーなの?と言う質問が多々ありました。

 

僕が島っていうので、島珈琲なんです。
と言うと、あ~そうなんや、沖縄かどっかの島のコーヒーなんかと思ったわという会話がよく見られました。

 

高槻店が豆販売だけになってから、そして岡町本店ではほとんどない会話ですね。
なんでだろ?

 

島珈琲の名前の由来はですね、開業する2002年の前に友達と屋号の話をしていて、島君わかりやすいように島珈琲でいいやん!とアドバイスしてくれて、そやな、と僕が納得し島珈琲となりました。

 

それまでは、いろいろややこしい名前を考えていたのですが、「島珈琲」にして正解だったと思ってますし、当然、誇りも持っています。
今回は由来についてと題にはありますが、由来ではなく名前は憶えやすく分かりやすい方がいい、ということについて書いていこうと。

 

 

屋号はいっぱつで何屋かわかる方がいい

 

どこでお商売をしていくかにもよると思いますが、僕の様にリアル店舗でのお商売では屋号を見て、何屋さんかわかるようにしておいた方が、繋がりやすいと感じております。

 

屋号がそうでない場合は副題またサブネームに、わかるワードを入れておくことは必須かと。
時々、いったい何屋なのか、何屋さんの看板なのか、まったくわからないものを見かけることがあります。
もったいないなぁと思ったり。

 

もちろん、今どきはネットでは知る人ぞ知る、みたいなやり方でお店をされている人も多いので、それはそれでいいとも思います。

 

理解されにくいとお店に初めて入って頂くまでに、時間を有するので、やっぱりお店に入ってもらうためにどうするか、と言う工夫は必要かと思います。
理解されていても、初めてそのお店に入るまではやっぱり時間がかかりますので、お客さんが入りやすくする工夫は今も僕も考え続けて実行しております。

 

商品の名前も

 

僕自身も出来ていないところも沢山ありますが、商品のネーミングも、簡単で覚えやすい、発音しやすい、身近にあるもの、理解しやすいものを意識しております。

 

固有名詞に限ってはどうにもなりませんが、ネーミングもイメージと直結するような感じ、お店の雰囲気に合わせ統一感を持たす、みたいな感じで考えてます。

 

名前が長かったり、よくわからないものだと、なんだか頼む方も口に出すのが恥ずかしいものもたまにあるじゃないですか。
そうしたことがないように、と工夫しております。

 

わかりやすい、覚えやすい、発音しやすい、もしくはストレートに表現する、というのがネーミングおいてはいい、というのが僕の20年近くお商売をやってきての結論です。
お客さんの目線を大切に。

 

しかし、小林製薬さんの商品のネーミングは、いちいち唸らせられますね。笑
ということで、タイトルとはだいぶ外れて、ネーミングとはのお話でした。

 

それでは。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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