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生産国の地域による味わいの違い

公開日: : coffee

こう暑いとビールが進んでしまう僕です。
実はお酒が大好きです。

 

晩酌はビール、そしてお風呂上がりに焼酎のロックを。
ビールは麦とホップを、焼酎は黒霧島を愛飲しております。

 

ついつい暑いとビールが進んでしまい、暑さからの疲れをアルコールでごまかそうとしてしまうのですが、身体は正直で次の日、やっぱり疲れを背負っていることを確認させられます。

 

最近はちょっと飲みすぎているので、今日からちょっとセーブしようと思いまして、ここに書いて自分にプレッシャーを与えております。

 

やっぱりね、飲む量を減らしたら身体の調子がいいのです。
ちなみに昨日から減らしております、暑さと疲れの誘惑に負けず続けるぞー。

 

さて、今回はコーヒーの味わいにおける「地域での違い」について。

 

 

ざっくり大きく分けます

 

コーヒーの栽培地は、赤道を中心に北回帰線と南回帰線のこのゾーンが、コーヒーベルトと呼ばれており、コーヒー豆を栽培できる地域とされています。

 

島珈琲で使用しているコーヒー豆を、そのゾーンで大きく分けて、説明していきますね。
まず中南米ゾーン、アフリカゾーン、そして東南アジアゾーン。

 

この3つのエリアのコーヒー豆を使用していて、この味わいの違いをざっくりと説明したいと思います。

 

中南米ゾーンは、どちらかというと深焙煎でも中焙煎でも後味にフルーティな感じが残るものが多いです。
但し、ブラジルだけはちょっと別で、ブラジルは他の中南米ゾーン系の豆よりかは、コーヒーらしい風味を持っている感じです。

 

アフリカゾーンの味わいは、全体的に力強さを感じます。
但しこれも別格があって、エチオピアだけがちょっと違う感じです。

 

エチオピアは力強さよりも、独特なフルーティな感じを持っているものが多いです。

 

東南アジアゾーンでは、島珈琲のアイテムではマンデリンですね。
インドネシア・スマトラ島のコーヒー豆です。

 

東南アジアゾーンは、これも独特の味わいを持ち、スマトラマンデリン以外でも、特徴として、地力のある味わいでスパイシーな味わいを感じるものが多いです。

 

一言では片付けられないのですが

 

地域によって気候風土が違い、その違いが味わいに変化を与えているのですが、例えばブラジルにはブラジルらしい、共通した風味というのがあるのですが、それを全く感じさせないブラジルコーヒーもあります。

 

初めて飲んだ時は、ビックリしましたね。
もちろんブラジルだけではありません、他の国でもあります。

 

味わいの表現を一言で片付けることはできないのですが、目安がないとわかりませんよね。

 

なので、今回はあえて書いてみました。
ブラジルにはブラジルらしさ、コロンビアにはコロンビアらしさ、更には大きく中米エリア、南米エリアと、長くそして意識して飲んでいると、その生産国やゾーンに共通した風味というのを感じることができます。

 

少し時間がかかるかもしれませんが、そうした共通の風味を知るのも、またコーヒーの楽しみも深くするのでは、なんて思ったりもしてます。

 

これは飲み比べが一番わかりやすいのですね。
そうした機会を作るのもいいかなぁなんて考えてます。

 

それでは、今回はこのへんで。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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