おかげさまで、来月3月29日で島珈琲は17周年です
公開日:
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感謝!!
記念日はサクっと通過したいので、ちょっと早いですが、今、書いておこうと思います。
と、なんか神妙になっていますが、18年目に入る思いを、ということですのでご安心くださいね。
2002年3月29日、島珈琲は産声を上げました。
両親からお金を借り、小さなコーヒー豆を販売する専門店をオープン。
当時僕は26歳でした。
26歳というと、社会のこと分かっているよ!と突っ張りたい気持ちの年頃ですが、いやいや何もわかっておりませんでした。
勢いだけで出店した、といっても過言ではないです。
何もわかってなかった僕、当時はほんとにね、コーヒー豆が売れませんでした。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

朝刊配達バイト
売れなかったので、したがって売上は少ないですから、手元に残るお金も少なく、朝刊配達のバイトをしながら、お店をしていました。
何が心を痛めたかというと、当時26歳、友達に飲みに行こうと誘われても、朝3時前に起きないと全部配れないので、お誘いを断らないといけないことでした。
いったい僕は何をしているんだろう、と何回か、みじめな思いにもなったものです。
だけど、好きなことをしている、ということは大きかったですね。
僕に前へ進む力を与えてくれました。
でもやっぱりあまりコーヒー豆は売れず、お店を閉めようかと思った時に、ポロっとそれをお客さんに漏らしたら「島さんがコーヒー豆屋をやめたらどこでコーヒー豆を買ったらいいの?」と言われて、ハッとさせられて、それ以来、そして今もその言葉に支えられ、その言葉のおかけで、コーヒー豆屋を続けていけております。
気持ちは切り替わったけども、売上はまだまだだったので、2005年に岡町のお店を日曜日だけのお店にしまして、それ以来、日曜日だけの営業でずっと続けております。
その島珈琲も 岡町本店も18年目に突入です
おかげ様です。
開店当初は自分の力が全てと思っておりましたが、いやいやいや、親や家族、友人お客さんもそして良いコーヒー届くまで関わってくれている人も含めて、周りの方々の応援や理解、そして力添えがあってこそです。
自分の力など、たかがしれているわけです。
慢心せず、あのお客さんの言葉「島さんがやめたらどこでコーヒー豆を買ったらいいの」という言葉に対して真摯に向かい合い、これからも続けていけるように努力と笑顔と楽しむ心を忘れないようにして、この18年目を光るものとしていく所存であります。
この18年目の一つの目標は、障がい者支援施設からの実習生の受け入れを現実にし、そこから更に何が出来るか、を考える1年にしたいと思ってます。
島珈琲や島を応援してくださる皆さんに
「島珈琲って、なんかええなぁ」
と言い続けてもらえるように、18年目も全力コーヒーです!
ということで、18年目も頑張ります!
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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