ありがたみを知るとき
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感謝!!
久しぶりの歯痛である。
実は以前、僕は、下顎に腫瘍ができて、奥歯が痛いなぁって歯医者に行くと、町医者ではできませんと言われ、しかもレントゲンを見せられて「ガン」かもしれないと言われたことがありました。
市立病院で精密検査をしてもらい、全身麻酔を打っての手術でした。
その腫瘍は再生することがなく、キレイに除去すれば再発することはない、と言われてホッとしたことを思い出します。
こわかったですよ、ガンかもしれない、と言われた時は。
大げさかもしれないけど、一瞬、死を突き付けられたような気持ちになりました。
術後は大変でしたが、回復し現在に至ります。
もう15年くらい前の話かな。
その手術の時、一番怖かったことは、口の中の手術だったので、自分の味覚が変になったり、もしくはお商売できなくなるくらいの何かがあるのでは、と怯えていましたが、人間の治癒力とはすごいもんですね、きっちり回復しました。

久しぶりの歯痛
寝てても痛く、昨晩は眠りが浅く、起きないといけない時間のちょっと前に深い眠りになって、ああああって感じで起きました。笑
普段、いろいろありますが、やっぱりですね、身体がごく普通に健康であることが、何よりです。
健康であること、ケガしていない事が、当たり前になって、その当たり前がわかっておらず、こうした何かあった時に改めて思うわけです。
普段の健康に感謝やなぁって。
足の小指をケガしただけで歩きづらくなるし、指一本ケガしただけでも何をするにも不便を感じるわけです。
当たり前のことないがしろにしてたらあかんなぁ、と改めて思ってます。
お商売も一緒
調子の良い時悪い時があります。
特に注意していたいのが、調子の良い時。
お客さんが沢山来てくれて、お客さんが沢山積版のオーダーをしてくれて、業務用卸でのお使いのお客さんからオーダーが来て、コーヒー豆がどんどん売れていくときこそ、僕は思うのです。
この状態がづっと続くと思うな、と。
言い聞かせている部分でもあります。
調子の良い時は勘違いしてしまいそうになるんですね。
だからこそ油断せずに、改めて兜の緒を締めよ、と身を引き締めます。
ついつい接客やサービスの手を抜きがちになってしまいそうになるのです、しかし、人は見てないようでよく見ています。
もちろん見てる見てないという問題でなく、こちらの気遣い心遣いの問題ですが、人って慢心してしまうわけです。
その状態を当たり前と思わず、それは今だけや、といつも危機意識を持っておくこと。
それが更なる発展へ繋がる心構え、だと考えます。
歯痛になりながら、それをお商売に照らし合わせてみて、そんなことを思ってました。
当たり前に感謝、そして当たり前を当たり前と思わないこと、自戒をこめて。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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