ドリップする時、お湯を注ぐ高さはどれくらいがいい?
娘は現在5歳で、幼稚園の年中さん。
今日が修了式で来年度は年長さんになります。
そうか、幼稚園へ通うようになってもう1年も経ったのか。
自分の1年も早いけど、子供の1年もこんなに早いものか、と改めて光陰矢のごとしを感じている僕です。
40歳を過ぎてから特に時間の概念が、すごく変わってきたように思います。
早く感じるのは仕方ないとして、できる限り充実した時間をいつも過ごすように心がけるようになりました。
そしてあまり「怒る」という感情を出さないように。
自分の時間というのも有限である、というのを少しずつ意識し始め、有意義な時間を過ごすことに努めております。
ほんとうに桜のシーズンはあっというまにやってきますね。
いかがお過ごしでしょうか。
ドリップする時、お湯を注ぐ高さはどれくらいがいい?
さて、ドリップするときのお湯を注ぐ高さ、皆さんはどれくらいの高さから注いでいますか。
これに疑問を持ったのは、昨日奥さんが休憩用のコーヒーを淹れてくれていたのですが、わりと高い位置からしていたので、もう少し低い位置からした方がいいよ、と声をかけたことからでした。
低すぎてもやりにくいので、ある程度の高さは必要ですが、なぜ高いといけないのか。
いけないことはないのですが、あんまり高くすると注いでいるお湯に空気が混ざるので、丁寧なドリップから離れてしまうと感じています。
では、まずコーヒーをドリップするポットに水を入れてみて下さい。
そしてシンクでそのポットを高々と上げて、そして中の水を落としみてください。
あるところからねじれると思うのです。
どうでしたか?
そのねじれる前までのお湯で、ドリップしてもらいたいのですね。
粉を丁寧に混ぜる感覚で
ドリップするときはお湯を粉に置くような感じでソフトに、そしてその注いでいるお湯でこれもまたソフトに混ぜる感覚で、ドリップする、これが僕が理想にしているドリップです。

粉とお湯が優しく接するように、そしてしっかりと抽出できるように。
お湯の線をマドラーのようなイメージを持ち、そしてそれでゆっくりと優しく混ぜているようなイメージをもって、お湯を「の」の字のよう描きながら注いでいく。
こんな感じですね。
ドリップポットを高くすると、落ちるお湯がねじれてしまい、空気が入り、粉を優しく混ぜるイメージにはならないのですね。
荒っぽく混ぜるようになってしまうと感じているので、僕は割と低めの位置からポットを傾けて注いでいます。
僕はこんな風に考えているので、割と低い位置からお湯を注ぎます。
お湯を優しく置き、そして優しく混ぜる、こうしたイメージを大事にしている結果、低い位置から注ぐ、ということですね。
参考になれば嬉しいです。
それでは、ドリップする時、お湯を注ぐ高さはどれくらいがいい?のお話でした。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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