職人として あるべき心を考えた
公開日:
:
coffee
お盆が過ぎてから 朝がとても過ごしやすくなっている
と感じているのは僕だけでしょうか?
高槻店にくるまでに自転車をこいでいますが
なんとなく汗をかく量が減っているように思います
ただ日中はまだまだ残暑厳しいので どうぞ皆様ご自愛を
こんにちは ご機嫌いかがでしょうか
焙煎アーティスト 島規之です
自分でも職人らしくないなぁと思ってますが
でも コーヒー焙煎職人として誇りはちゃんと持っています!
(持ってなかったらあかんがな 笑)
いつも珈琲焙煎を究めるアーティスト
なんてエラソーに書いていますが
究める と書くよりも 究めようとしているアーティスト
って言うのが 僕の気持ちのなかで本来のモノです
ちなみに道を極めると書いたら 極道なんですね
ヤクザ屋さんは道を極めた人なんだぁなぁと
しょーもないこと考えていました
閑話休題
職人としてあるべき姿
ある物事をわかった とか 究めた って
過去形にしてしまうことは職人ではないですよね
そこを頂点としてしまうともう上がないわけです
そうなるとつまり あとは下がるだけ
美味しいコーヒー豆ができた オレって天才ちゃうか!
と思うときもありますが (←自惚れ甚だしい)
でもそれは単なる通過点で それが日常的にできるように
なれば これでいいのか もっともっと美味しくできるだろ?
って 自分に問いかけをし 更に研ざんし
技を磨いていくのが 職人のあるべき姿です
インターネット社会が生産国を変え 生産者同士が
ネットワークを駆使しさらに良いコーヒー豆を
生産することに生産者は余念がありません
当然 更に良いコーヒー豆ができてくれば それに対応した
技術で僕たち焙煎職人も腕をあげていかなければいけません
だから今の地点は自分にとって
今の実力では最高の地点ですが まだまだ山の中腹にしかおらず
今よりも高いところに登っていくことこそが
職人としての勤めで
いくつになっても勉強をしなければいけない
そう思います
死ぬまで勉強ですし たぶん最高のコーヒーができた!
なんて一生言えないかもしれない まだ上がある と思うと
そう考えると物事は奥深い
一生かかって この奥深いコーヒー豆の焙煎に
向き合っていきたい
答えはないと思うけど・・・
なんて考えました
ではまた明日 お会いしましょう
いつもありがとうございます
焙煎アーティスト 島規之

島 規之
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