コーヒーも生き物だなぁ (5135)
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coffee
ネットで注文して最寄りのワークマンで受け取れば、送料はかからないのです、そしてお支払いも店頭なのでそれはそれで便利です。
今回購入したのは、バイクに乗る時のオーバーパンツで、防寒着でズボンの上に穿くズボンですね。
膝にプロテクターが入って、なんと税込みで1900円なのですが、お店でこれですねと店員さんが持ってきてくれて、品物を確認した時に3900円って値札がついていたんです。
うそーん、ネットで金額見間違えたんか!と思ったら、定価3900円の品物がセール品だったみたいで、1900円で買えたんですよ。
はい、関西特有の「安く買えた自慢」でございます。笑
ものすごい得な気持ちになって、帰りはルンルンでありました、ワークマン素晴らしい。

コロンビアのタイミングがいつもと違う
さて本題へ。
今回の使用しているコロンビアは、いつものナリーニョエキセルソです。
しかし、焙煎の時にちょっといつもと違うんです。
コーヒー豆の焙煎では爆ぜ(はぜ)というのが2回ありまして、1回目はパチッパチッと1回1回の音が歯切れよくなるんですね。
(ポップコーンを作る時にパンパーンと爆発しているのを、イメージしてもらえればと思います)
1回目のハゼが終わって、しばらく経ってから焙煎止めすると焙煎度合いは中焙煎に。
それを過ぎるとまるでマシンガンの連発のような、パチパチパチパチとすごい勢いで爆ぜるのが2回目の爆ぜ、俗に2爆ぜ(にはぜ)と呼ばれまして、これの初めから中頃が深焙煎(中深煎り)、そしてその後そのハゼの勢いが弱まり終わりに近づくそのあたりが極深焙煎という焙煎度合いとなります。
爆ぜを1つの指針にして、焙煎度合いを計っています。
で、その2爆ぜの始まるタイミングが、今回のコロンビアはいつもよりちょっと遅いんです。
長年のカンを頼りに
ですので、いつもの焙煎止めの温度よりもちょっと高くなり、コロンビアの焼き色もいつもよりちょっと濃いめになっているんですが、味わいはいつもと同じで、いつも通りの美味しさです。
2爆ぜのタイミングが違う、というのは今まであまり感じたことは無かったのですが、そうしたこともあるのはやっぱりコーヒー豆も生き物だから、かなと思ったり。
コーヒーも農作物ですからね。
環境や気候の変化がこういう所にも、表れつつあるのかなと勝手に思っておりました。
変化を逐一キャッチしながら、長年のカンで美味しくなるようコーヒー豆を焙煎しておりますので、どうぞ安心してお楽しみくださいね。
それでは、どうぞ良い週末を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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