やっぱり「好き」が大事のお話
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カフェオープンに参考になる話
日曜日は岡町本店での営業日です。
高槻店は火曜日から土曜日が営業で、日曜日・月曜日が定休日。
日曜日は岡町本店まで車で移動し、岡町本店で1日コーヒー豆の販売をしております。
朝は6時過ぎには家をでて、帰ってくるのは夜11時くらい、1週間の最後の営業とあって身体も疲れたりすることもあります。
高槻店に統合したら楽だろうなぁなんて、時々思ったりしますが、ぶるるっ、そんなことはありませんよ、このまま日曜日だけの本店は続けますからね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。
僕が日曜日だけのお店を続ける理由
2店舗の経営していてその労力を考えた時、それ相応の利益があるのかというと、計算したことないのでよくわからないですが、島珈琲の規模だと、ひょっとして1店舗の経営とさして変わらないかも知れません。
じゃぁ1店舗の方がええのんとちゃう、と思われますが、ここで今回のタイトルの話になってきます。
そうなんです、僕はこのお店、岡町本店が大好きなんです。


写真を見て頂いたらわかるように、店舗というより物置のようで、お店は決して綺麗な作りではありません。
もうオープンして15年になるので、結構いろんなところにガタがきています。
高槻店と比べれば店構えが全然違うので、高槻店から本店に来られたお客さんはびっくりされる方も、なかにはおられます。(笑)
日曜日だけでコーヒー豆の販売だけ。
ここでコーヒー豆をお買い求めに来るお客さんとほんの僅かな時間ですが、他愛のない話をしたり、世間話をしたり、そんなことが楽しくてしかたありません。
好きが一番
とにかくこの場所で、焙煎して、お客さんとつかのまの時間を過ごすことが大好きです。
お商売をしていて、これとっても大事だなぁって思うのですね。
数字が悪くなったりしたら、どうしても立地や場所など環境のせいして、問題を外に向けようとしますよね。
でも、もしそこが好きな場所なら、問題を外に向けず、この好きな場所でどうしたら続けられるか、を内に向けて、心底考えると思います、僕はそうでした。
だから僕は考えました、この好きな場所のお店でコーヒー豆の販売を続けたかったから。
岡町本店の立地は良いとは思いません。
でもくどいですが、この場所が好きで、ここに来るお客さんが大好きだと、続けて行こうと思えるのですね。
だから頑張ることができるのです。
そう意味では、お店の場所を選ぶとき、そこの場所を「好きになれるかどうか」ってのはとっても大事だと思うのです。
お店だけに関わらず、家でもなんでも場所が絡む時は、立地とか環境はちょっと置いといて、直感的に好きになれるかどうか、というのも良かったら頭の隅においてみてはどうでしょうか、という今回のお話でした。
好きって大事。
もちろん高槻店の場所も大好きですよ!
それではまた。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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