時を経てもなお、何度も僕に教えてくれる言葉
昨日は休日。
奥さんとバイクで2人乗りをして、茨木市立キリシタン資料館へ行ってきました。
戦国時代 北摂・三島地区は、実は熱心なキリシタンが多い土地であったことを初めて知りました。
キリスト教の布教が禁止された時、人々は信仰を捨てるか、隠れて信仰するかを強いられ、そのキリシタン資料館のある茨木下音羽近辺で、こっそりと隠れながらキリスト教を信仰をしていた、そんな事が近年わかったそうです。
隠れキリシタンの郷だったのですね。
長崎の平戸とかではそんな話を来たことがありましたが、42年も北摂で暮らしていて全然知りませんでした。
そしてその後、ファーマーズキッチンというオシャレなお店でランチを。
そこのアイスコーヒーがめちゃんこ美味しかった。
ちょっとジェラシーですよ。
久々に島珈琲も美味しいコーヒーをもっと追求しよう、と心駆られたアイスコーヒーでした。
おしりに火がつきましたね、ボーボーと(笑)
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。
今回はコーヒーの事じゃなくて、雑談です
ブログを書くこと、とはアウトプットしていることで、アウトプットするにはインプットが必要です。
ですので、僕は夜、娘が寝た後、読書をしています。
昨晩はこの本をチョイス。
ウィニングボールを君に 山際淳司

プロ野球やボクシングなど、スポーツを中心に短編ノンフィクションがおさめられています。
この本は何度も何度も読み直しています、長い時間をあけて。
そしていつもあるページをめくると、ある言葉に感動し、そして教えられています。
時は福岡ダイエーホークスの監督が王監督よりひとつ前、黄金時代になる前には必ずこの人がいる、そう根本監督。
西武の黄金時代の基礎をつくった人としても有名ですよね。
その人の言葉がいつも心に刺さるのです。
その言葉は
「若い人は確かに経験が少ない。しかしそれは素晴らしいことなんだ。なぜならば過去の経験に縛られることがないから。われわれのように経験の豊富な人間は、どうしても過去から学ぼうとする。すると、どういうことになるか。あれをするとこうなる、こうすればああなるとわかった気になるからどうしても無難な答えを出してしまう。それがわれわれの欠点なんだ。だからわれわれは常に過去を清算していかなければならない。過去を清算できない人間が若い選手に向かってこれをしろ、あれをしろと昔のやり方を押しつけるんだ。私にしたってそうだよ。過去を清算しながらまだ前向きにできそうだと思うからユニフォームを着られるんでね、そうでなければ監督を引き受けない」ウイニング・ボールを君に 山際淳司 82ページより抜粋
根本監督 当時67歳でのこの言葉。
そう、過去を清算しながら、を読むたびに、そうだその通りだと考えさせられる。
そしてその読んだ時の年齢によって、また感じることも変わってくるね。
無難な答えで生きず、エキサイティングに生きていくならば、過去を良い意味で清算しながら生きていくことだね、と毎回学びがあります。
今回はそんな学びがあったことを書いたブログでした。
プロ野球やスポーツが好きな方には是非読んでもらいたい1冊です。
表現も綺麗で、言葉使いも巧み。
「書く」を学ぶにも良い本だと思っています。
梅雨時季の長雨とコーヒーのおともにどうでしょうか。
結局オススメの1冊みたいな記事になっちゃったね(笑)
それでは、また。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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