完璧じゃない!島珈琲には1つの欠点があった
プロローグ
1つどころか、たぶんめちゃめちゃあると思います。笑
自分で思う欠点、なんだろう。
会話が下手、コミュニケーションも上手い方ではない方かな、とまぁ人からはどう見られているのか分からないけど、自分ではそう思ってます。
会話は下手ですが、コーヒーの話になると水が流れるように言葉が出てくるのは不思議です。
好きな事は別もんなんでしょうね。
自分自身の気づいている欠点はこんな感じでしょうか。
たぶん向き合えば、もっともっと出てくるはずです。
欠点は頑張ってもマイナスの地点からゼロの地点に行くくらいだけど、長所は伸ばせば伸ばすほど、上に伸びていく、だから長所を伸ばしなさい、と教えてもらったのでその言葉を信じて、欠点は見ないようにしています。
って何の話や!ですね。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。
先日の事
友人でもあり、お客様である方から、4,5人いる皆の前で、こう言われました。
「島珈琲には1つ欠点があるんだよー」
僕は一瞬、むむ?となりました。
怒っているのではありません、興味からの「むむ?」です。
欠点を指摘してくれるなんて素敵じゃないですか。
それも本人の目の前で。
僕は息を殺して、耳を彼の口へ集中させました。
そして、その方は口を開いて、こう言いました。
それは・・・
島珈琲のコーヒーを飲むと他のコーヒーが飲めなくなる!
なんと、まぁ。
嬉しいじゃないですか!
そうなんです、島珈琲のお客様は家で淹れるコーヒーが美味しくて、他ではコーヒーが飲めなくなってしまう、共通の悩みをもっておられるのです。
そしてそれが島珈琲の欠点なのです。
解説しますと、お茶やコーヒーは食べ物と違って常習する、つまり習慣ですね、があります。
特にコーヒーは嗜好性が強いものでもあります。
僕が言っているのはカフェインの中毒性の話ではありません。
で、味覚というのは記憶です。
美味しい記憶を重ねて行く事により、味覚の感度は上がると思っています。
一度、美味しいを習慣にしてしまうと、常習性があるだけに前に戻れないという分けです。
例えば、上質のお肉などはそうそう食べられるものでないですから、割り切れるんですけど、家で飲むコーヒーとかお茶は、一度美味しいものを習慣にしてしまうと戻しにくいのです。
ですから、僕のようなコーヒー豆屋さんはお店を継続していけるわけなんですね。
エピローグ
良い欠点なのか、悪い欠点なのかと問えば、もちろん良い欠点ですね。
嬉しいお言葉に感謝です。
その優しい言葉を頂いた 金川 豊さんのご紹介はこちら。
写真一番左の素敵な男性です。

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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