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コーヒーメーカーで美味しくコーヒーを淹れるためのポイント

プロローグ

今回はコーヒーメーカーについて書いてみようと思います。

お店ではコーヒーを淹れるのに、ほとんどペーパードリップでしている僕ですが、家ではコーヒーメーカーを使ってコーヒーを淹れています。

 

コーヒーメーカー便利ですよね。ペーパーを敷いて粉をセットして、お水を入れてスイッチオン。
と言っても、家では全部、奥様がやってくれているのですが・・・あはは。

 

さてそこで、家でコーヒーメーカーを使っている方も多いと思いますので、美味しく淹れるためのポイントを書いてみます。

こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

IMG_9358

 

ちょっとしたことです

これをする事によって劇的に味わいが変わる事はありません。でも、知っとくと良いかなぁと思うものをピックアップしますね。

 

コーヒーメーカーはだいたい一般家庭では4~5杯分のモノが多く使われていると思います。
5杯用の場合、1杯分140mlほどをコーヒーメーカーで淹れると、その力を十分に発揮できないことがあります。
ですので、1回で2杯以上を淹れることがオススメです。

 

1杯コーヒーの粉10グラムで1杯分だけをコーヒーメーカーで淹れると、味わいが薄くなることが多いです。
お一人で飲む分を作る場合、マグカップ一杯飲むつもりで、できれば2杯以上から使うのをオススメします。

 

ペーパーをセットする時、角をつぶす。
そうするとペーパーがしっかりとフィットするので、ペーパーの役目をキチンと果たしてくれます。写真のように横の部分を折、底の部分を折って、その出来た角の部分を指でちょっと押しつぶすような感じです。

IMG_9361

 

サーバー(受けポット)をあらかじめ温めて置く。
ガラスや魔法瓶タイプの受けサーバーがありますが、もしできればティファールなどで沸かしたお湯を少し入れて温め、そしてコーヒーメーカーの粉のセットなどができれば、そのサーバーのお湯を捨て、スイッチオンする前にはめ込んで下さい。

 

そうすれば、ポコポコと出てきた温かいコーヒーの温度低下を阻止できます。冷たいままですと、それでちょっとコーヒーの温度が下がってしまうのですね。ですから、サーバーを温めてそれを防ぐ、と言うことなのですね。

 

カップを温めておく

最後に、コーヒーを注ぐカップ。コーヒーメーカーのスイッチを入れたら、先ほどのサーバーを温める際に沸かしたお湯の残りをカップを温めるために、カップへ注いでください。

 

そうしてカップを温めておいて、コーヒーを注いだ時に起きるコーヒーの温度低下を防ぎます。

 

特に冬場は気温が低くなっているので、カップや器具はそれと同じくらいに低くなっています。
ですので、せっかくの温かいコーヒーですから、温かく召し上がるためにちょっとだけ手間をかければ、美味しい時間を過ごせると思います。

 

プロローグ

寒い冬は暖かくなることも、美味しいの一つですよね。
参考にしてもらえると嬉しいです。

 

只今、島家ではコーヒーメーカーで飲んでいるのは、ブレンド花です。
こちらのコーヒーはどちらかというと軽い味わいですので、ブラックで飲むのがオススメかなぁと思っています。
これを飲みながら家族で団らんし、クッキーを頂きながら娘とアンパンマンの塗り絵なんかして遊んでます。
1日のほっとする一時を。

 

ブレンド花はこちらで通販していますので、よろしければどうぞ。
http://www.shima-coffee.com/ble-0001/

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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