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コーヒーを焙煎する焙煎機による味の違い 

プロローグ

今年の夏はちょっと違う。大阪は通年以上に湿度を感じ、同じ温度でも重く苦しい暑さになっているように思う。「ここはほんとに日本か?」と思うような、なんだか亜熱帯的な気候に思うときもあるほどです。

 

だいたい僕のデータでは8月そして特に9月はコーヒー豆の販売は低迷してしまう時期なんですが、暑さが尋常じゃないためクーラーを効かせた部屋で温かいコーヒーを飲む方が多いような感じです。暑すぎるとこうなるのかぁ なんて思っているのは関係ないことですね。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

岡町本店と高槻店にある焙煎機の違い

さて、島珈琲には岡町本店に1台、高槻店に1台、それぞれに活躍してくれています。正直なところ僕のコーヒー豆の販売量で言えば今のところ2台もいらないです。

 

高槻店を出店する際に岡町本店の焙煎機を高槻店に持って行こうかどうか悩んだんですが、本店に焙煎機がないのは本店じゃない!という僕の心の叫びによって、銀行さんの融資にお世話になりました。

 

全然、本題に入る気配がありませんので、無理くり本題に移します。

 

料理で言うところのお肉をフライパンか網焼きで焼く味わいの違いみたいなものです。

岡町本店にあるのは二重シリンダーと呼ばれる厚釜タイプ。
高槻店にあるのはステンレスシリンダーと呼ばれる薄手のパンチング状の釜。

IMG_4512-2

 

味の違いは

岡町本店の焙煎機で焙煎するコーヒーは、液体と味に厚みがります。
高槻店の焙煎機で焙煎するコーヒーは全体的に軽い目ですが、持っている個性的な味わいを十二分に引き出す能力があります。

 

同じブラジルならブラジルを飲み比べしたら、その差ははっきりわかります。

どう使い分けているのかというと、よく出る銘柄 ブラジル・グァテマラ・マンデリンなどは各店で焙煎し、比較的 注文が比較的少ない銘柄は高槻店で焙煎して、岡町本店にも持って行くという形を取っています。

 

岡町本店では、島珈琲のオリジナル商品の主力、コーヒーシロップは厚みのある味に仕上げたいので、岡町本店で焙煎をしています。

 

ドリップバックは高槻店で焙煎してます。

 

エピローグ

イマイチ何を伝えたいのかが曖昧になってしまいましたが、焙煎機の味の違いセットなんぞ企画していますので、同じコスタリカでも岡町本店で焙煎したコーヒー、高槻店で焙煎したコーヒーのセット企画も楽しいかなぁなんて思っておりますので、これを機に考えてみます と言う記事でした!

 

ちょっと無理くりな記事かな 笑

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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