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焙煎のことを考えて 昨日の記事より掘り下げてみた

日曜日にカフェBeのパートさん募集を
採用促進ウェブに出したところ 数件の
面接希望があり ほっとしています

面接をしておりますが しゃべりすぎて
何をしゃべってるのか よくわからない自分がいたりして
とほほのほ なんですが ご応募があったことは
飲食業界で人手不足が声高になっている中
とてもうれしいことですね 感謝感謝
こんにちは! 焙煎アーティスト 島規之です

 

さて 昨日より続いている
コーヒー焙煎考 プロとしてどこまでかみ砕いて
皆様に「コーヒー焙煎について」伝える事ができるか
今日もトライしたいと思います

コーヒーの焙煎はいろんな気候条件やマシンの仕様
熱源などで味が変わってくること 簡単にお伝えしました

 

そもそもコーヒーの焙煎のルーツとは

 

昔々 アラビアの方で
はじめはコーヒーの種子(コーヒーの実の種=精製すればコーヒー生豆になる)
をそのまま鍋にいれて煮出して 液汁を飲んでいた と言われています
その液汁は秘薬とされ 睡魔を払い
嗜好を超えた高貴な飲料でした

やがてコーヒーは煎り豆へと推進するのですが
野生のコーヒー畑がある箇所が山火事に遭遇し
偶然 煎り豆を発見したという説もありますが

 

上記 液汁を作るときに 誤ってか 偶然か
その煮汁を作る鍋の下の炎に落ちて煎り豆を発見した説の方が
有力だと いろんな本を読んでいてそう書いてありました

時を経て 産業革命の時代と同じ頃
フランスでは今の抽出器具の原型が発明され
コーヒーの抽出の進化とともに焙煎も
手から機械へ移り変わって行った

 

めちゃめちゃ簡単に歴史を書いてみました

 

コーヒー豆を焙煎するというのは
非常にシンプルな作業で コーヒー生豆を炎であぶり
コーヒー豆を煎る ということなんで
マシン(焙煎機)などの構造は非常にシンプルです

写真は高槻店の特別仕様の焙煎機です
でも外から見てもあまり特別さはわかりません 笑

IMG_8034

シンプルが故に人を虜にするのでしょうか?

 

このブログもシンプルに書こう書こう
わかりやすく書こう と思えば思うほど
どんどんマニアックな方向に向かっていくので

コーヒー焙煎とは天ぷら と同じようなものだ!
と言って方向転換させます

 

天ぷらって上手にあげるの難しいでしょ

 

カリっと 中まで火が通っていて 焦がさず
さくさくしている
つまるところコーヒー焙煎はそういう事なんです

特にコーヒー豆が焦げていると言う認識はあまり皆さん
もっておられませんが コーヒーも焙煎のやり方で焦げます
コーヒーの本来持つ苦みと 焦げた苦みは別物です

 

島珈琲のコーヒーの苦みが心地良いのは 実は
「焦がしてない」というところにあったのですね
(ちょっと自慢 笑)

ということで 今日はなんかぐちゃぐちゃなブログに
なって しまいましたが
コーヒー焙煎とは 天ぷらと同じようなものだ!
と再び書き 強調して終わらせたいと思います

 

ご静聴ありがとうございます
焙煎アーティスト 島規之

では明日もまたここでお会いしましょう!

 

島珈琲社会貢献部よりお知らせ
今週土曜日はカフェBeで久しぶりにコンサート
ぜひ!お待ちしております!

★コンサートチラシ(予定曲改訂版)

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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