あれから
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感謝!!
開店祝いに両親からもらった竿ばかり
実は昔 僕はパン屋で働いてことがあり パン屋ではこの竿ばかりが
どこのお店でも(?)使われていて 僕もこれを使い仕事をしていたので
どことなく愛着があって コーヒー屋を開店するときにも使いたいと
両親にリクエストし プレゼントしてくれた
今も くるいもなく 僕と一緒に働いてくれている
あれから9年 26才での開業だったので周りからみたら
時期尚早と思われただろう 事実そうだった
でもそれが 僕の中で眠る知的欲求やなにくそ根性に火をつけたのも事実だ
同い年の友達はよく見え
僕は生きるためのお金を稼ぐのがやっとで 毎朝3時に起きては
新聞配達のバイトをしながらだったので 華やかなネオン街とは
無縁の世界だった 友達を羨ましくおもったことも何度となくあった
開業して4年目に入る前
「これじゃ経済的に次のステップに向かうのはむつかしい」
と判断し お店をたたもうと思ったけども
お客様の一人が「島さんがお店たたんだら どこでコーヒー豆を買ったらいいの?」
と言われ たたむの思いとどまり 日曜日だけの営業にして
平日は他のところで働きながら 島珈琲を続けた
そして 今 もうすぐ開業9年目を迎えることができそうだ
お客様のあの一言がもしなかったら 僕は続けてこれただろうか
はたして今の僕はあっただろうか?
今 使っている その竿ばかりと同じようにくるうことなく
はかりにのせれば「感謝」が重たい方にかたむく
自分でいたいと思います
感謝!

島 規之
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