悩ましい味の微調節 (5401)
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coffee
今朝は7時前から焙煎をスタート。
ここ数日の中では一番涼しい気温で、焙煎中も汗がほぼ滲むことなく終わることができました。
朝晩だけも涼しいとほんとに疲れ方もかわるので、このまま秋に行ってくれないかと思う島でありました。
さてさて、コーヒー豆がチェンジすると味わいの微調整が必要なものは当然整えていきます。

急に変わることがある
ほんとにね、焙煎してから数日後にあれっ?って味わいが変わることがあるんです、不思議です。
焙煎して当日はまだ豆が若いので、味わいをはっきりキャッチできないのですが、大勢はわかるのでまずは焙煎してすぐに味見、翌日にまた味見、翌々日に味見と、微調整が整わない時は連日同じものを飲み続けていきます。
そうした時に、3日目くらいにあれって思う味わい変化があったりする、こともあってですね、大いに悩ませてくれます。
微調節しないでもいいかな?と思うような時の変化もあったり。
コーヒーはほんとに不思議です。
最後は僕自身の判断
その豆やそのブレンドのベストの味わいを見つけて、味わいを決めていきますが、30年以上コーヒーのことをやってきても悩んでしまうことも多々あります。
カミさんにアドバイスをもらったりするも、でも最後にこれでいこう、と決めるのは僕。
微調整がなくても言われないと気づかない味わいのブレだったりすることもあるんだけども、でもね自分が美味しいと思うものをご提供していくのが使命ですので、自分が納得いくところまで、その豆のベストのところまで、時には焙煎での調整だったり時には配合の調整だったりと様々ですが、追ってですね完成させていきます。
このブログを完成させた後も微調整をするためにハンドドリップするつもりです。
ベストを追います!
それでは、どうぞ良い週末を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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