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この先、流通ってどうなるんだろ? (5206)

公開日: : coffee

コーヒーの生豆は現在、1袋30キロか35キロのものとなっています。

 

以前はその倍の60キロ、70キロが主流でしたが、現在はその半分が主流になっているように感じてます。

 

現在も1袋60キロ70キロのものもあるのですが、僕が取引している生豆に関してはほぼないですね。

 

1袋70キロ、昔はコロンビアやグァテマラがその重さで、それを担いで運ぶのはほんとうに大変で4,5本運んだら身体がクタクタになったものでした。

 

運送屋のプロは氷を引っかける釜のようなもので、麻袋をひょいとひっかけておんぶするような感じで、軽々と運んでいてその様子を見てすごいなぁと感心していたものです。

 

現在は麻袋の中にビニール袋で二重になって生豆は入っておりまして、その釜のようなもので麻袋を取り使うことは禁止されています。

 

 

特殊貨物

 

コーヒー生豆は特殊貨物になるので、重たいものを専門で運ぶ運送屋さんがお店まで運んでくれます。

 

トラックの荷台を見せてもらうと、タイヤとか鉄のグレーチングとか重たそうなものがけっこう載せられています。

 

で、運んでくれる方は年配の方が多く、若い方を見るのはほとんどありません。

 

若い子が入ってきても続かないねん、と前にドライバーさんが言ってはりました。

 

確かに、60キロの半分になったとはいえ、30キロの荷物は重たいですし、他の荷物も重たいから1日で運ぶ量によっては、相当疲れる仕事でもあります。

 

なので、運んでくれるドライバーさんには感謝感謝なのです。

 

どんな未来が?

 

例えば自動運転で運んでくれるとして、道路まででそこからは荷主になる方、つまり受取人の方がお店や事務所や家などに運び込むカタチになるのだろうか。

 

それとも荷物が集まるセンターまで、取りにいかないといけなくなるとか、そんな日が来るように思ってます。

 

特殊貨物においては。

 

この先、人口も減り、労働人口も減り、どんな未来になるのか、運んでくれたコーヒー生豆を見ながら思ったていたことでした。

 

まぁ、なるようにしかならん。

 

ということですね、それでは。

 

こころに響くコーヒーを

 

焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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