継続のための脱力 (5104)
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エッセイ
19時までの通常営業で、今日もわたくし島規之が岡町本店の店頭に立ちまして、接客販売いたします。
左肩の調子を心配してくださる方が沢山おられまして、泣いてしまいそうなくらい嬉しく思っております。
昨日あたりから、かなり楽になりはじめまして、明日また整形外科に行きまして注射を打ちリハビリをしまして、更によくなっていくものと思います。
完治するまではもうしばらく時間が必要となりますが、出口の光が遠くに見えた、そんな感じで安堵しております。

肩の痛みから思うこと
まだ若いのに、とお客さんからもよく言われるのですが、やっぱりね年齢を感じます。
コーヒー豆屋もけっこうね力仕事なんですよ、30キロ麻袋を積み上げたり降ろしたり、焙煎豆を移動させたりと思いのほか見た目よりも、力仕事がありまして肩こりや身体の痛みに悩まされます。
今までは何とか、自分自身で治してきましたが、お医者さんに頼らないと治らないそんな身体になってきました。
そりゃ50年近く使ってきたわけですからね、痛みだすのも無理はないですね。
ですので、これからはいつも意識は本気ですが、身体はちょっと脱力させて6割7割の力でセーブしながら、日々の営業や作業をこなして丁度いいのかな、と感じてます。
手抜きではなく
僕と同じ年齢を過ぎた方はわかってもらえると思いますが、若い方はなかなか理解しにくいと思います。
僕自身も若い時に父や母がそうして痛みに対して向き合ってたの知っているけども、痛みまでは理解までできていなかったです。
仕事場の人もそう。
やっぱりなってみな、経験してみなわかりません。
若い頃は体力でカバーした分、歳を重ねてら老練なテクニックでそれをカバーするほかないかな、とこの時点にきて思うことです。
無理をせず、身体を大事にしながら、手抜きするわけではなく力をセーブしながらですね、身体を痛めないようにして自分と向き合いたいと思います。
いい接客をしようと思えば、やっぱり心身ともに健康でないとね。
肩を痛めて思うことでした。
それでは、どうぞ良い日曜日を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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