コスタリカ ちょっと濃厚に (5017)
昨日、商社さんから向こう1年分使用するグァテマラのサンプルが到着しました。このブログを書き終えたら、テイスティングする予定です。
ドル円の為替は昨日は161円、サンプルが到着する時、そのグァテマラの価格がどれくらい跳ね上がっているのか、ドキドキしながら開封したのですが思うほどの値上げ幅でなかったのでホッとしました。
グァテマラが決めたら次は少し間を置いて、コスタリカを決めることになるでしょう。
そのコスタリカ、先日より同じ銘柄の年度違いとなったのですが、今回はやや濃厚な味わいとなっているのでそれをブログでお伝えしておこうと思い書いております。

濃厚に
初めにあれ?と思ったのは、ドリップコーヒーマシンでコスタリカのアイスコーヒーを抽出し、出来上がった時。
いつもよりも見た目、濃いく出来上がっていたのです。
それこそ野菜ジュースのちょっと手前くらいの濃さ。
味わいは問題ないので、濃さにおいてはさほど重要視はしなかったのですが、なんでだろうか?とは考えておりました。
麻袋をよく見たところ、いつもと同じ銘柄のコスタリカ・ボルカニックトレジャーズ・タラスというのを使用しているのですが、今回は、コスタリカ・ボルカニックトレジャーズ・ロスサントス・タラスと書いてありまして、同じタラスでも少し異なるもののようです。
味わいもちょと濃いめで、前回より味わいがしっかりしていて更に美味しいと感じております。
その時々の
商社さんのもつ網と繋がりを駆使して、その時その時のいい素材を輸入してくださってます。
コーヒーは世界中で愛飲されている飲み物で、良いものはどこの国だって欲しいモノ。
コーヒーは植物ですので、いつも毎回同じ味とは限らず、安定して同じモノを輸入するというのも近年難しくなっているように感じております。
そう考えると、コーヒーの味も一期一会ですね。
美味しいコーヒー豆を買い付け輸入してくださる商社さんに感謝してですね、年度年度の味わいを楽しんでもらえるよう、美味しく焙煎しよう、そう思った次第です。
今回のコスタリカ、濃厚で美味しいのでよろしければご賞味ください。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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