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コーヒーギフトは島珈琲 (4995)

公開日: : coffee, 営業企画部

どうでもいい話ですが、っていつも前振りはどうでもいい話から始まっているので今更ですね、はい、今月になってなんと自分の部屋を作ったのです!

 

ってトンカチ持って作ったわけではなく、どちらかというと物置部屋になりつつ夫婦での兼用の部屋をですね、僕の部屋にしてもらい、寝室はカミさんの部屋となって、僕の部屋が誕生したわけです。

 

もうね、娘も小学6年生なので、家族時間を今まで優先にとしてきましたが、そろそろいいかなぁと。

 

お風呂入った後は、お酒を飲みながら音楽を聴いて本を読み、一人の時間を謳歌する。

 

昨日はビセンテアミーゴというフラメンコギターの名手と、オーケストラとが演奏するCDをぼーーーっとしながら聴いて、リラックスタイムを楽しみました。

 

更に感性を磨いていこうと思います。

 

 

父の日が終わって

 

さてさて父の日のギフトが終わると、ぼちぼちとお中元のコーヒーギフトの御注文が入りはじめました。

 

コーヒーギフトはAG〇のコマーシャルで歌ってたあのリズムで、コーヒーギフトは島珈琲で歌うとリズムはばっちりです。

 

覚えておいてくださいね。

 

コーヒーギフトのためにですね、コーヒーシロップ無糖の在庫はばっちり、そしてドリップバッグもですね、昨日白のマイルドが1000枚出来上がってきて、今日黒パッケージのビターのコーヒー豆を工場へ発送しまして、明後日くらいにはそちらも1000枚のドリップバッグになって帰ってくる予定となっています。

 

ギフトでのオーダーでありそうな、いわゆる既製品の在庫はバッチリの状態であります。

 

綺麗に

 

折り目もピシッとして。

 

お値段以上に見せる、そんな心意気でギフト包装をしております。

 

ギフトの包装と熨斗をつけるのは僕の仕事ですので、丁寧に、贈った方も贈られた方もどちらも笑顔になって喜んでもらえるよう、全集中してですね、綺麗に仕上げております。

 

今年のお中元も愛をしっかり込めて、作らせてもらいます!

 

ということで、島珈琲のコーヒーギフトのページはこちらになります。笑

 

https://www.shima-coffee.com/item/itemgenre/gift/

 

それでは。

 

こころに響くコーヒーを 焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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