マンデリンが新しいロットになりました!
今週は焙煎機メンテナンス週間です。
昨晩から始めました。
高槻店の業務終了後、後片付けをしてから、まずは焙煎機のバーナー部分を。
ここには焙煎の途中にでる豆の皮や灰が溜まり、それを取り除きます。
バーナー内部、それから釜の周りに溜まった灰などをブロアーや掃除機を使って取り除きます。
腕が灰で黒くなったり。
今晩は、焙煎機の冷却部分を。
明日は煙突で、次の休みの日に半日かけて焙煎機をバラして心臓部とダクト部分を徹底的に掃除します。
煙の抜け道が汚れで塞がってくると、香りが出にくくなったり、味わいにも影響が出てきます。
なので3ヶ月に1回のペースで焙煎機のメンテナンスしております。
美味しいコーヒーで喜んでもらいたいですからね、頑張ります。
さて、マンデリンが新しいロットになり、味わいも少し変化があります、ということを今回は。

銘柄は同じくマンデリン・タノバタックです
数日前に変わっていたのですが、バタバタしていてじっくりと味見が出来ておりませんでした。
ということで、今日は午前中比較的に仕事の流れが落ち着いておりましたので、しっかりと味見をいたしました。
島珈琲ではコーヒーの味見は、ハンドドリップのコーノ円すい式のぺーパードリップです。
1杯あたりの使用量12グラムの豆を粉にして、セットして94℃のお湯でドリップ。
粉にした時の香り、お湯を注いだ時の香りの強さを逐一確認しながら進行します。
もちろん出来上がった時、カップから立ち上がる香りも確認。
出来立ての温かい時、人肌のぬるい時、冷めた時と時間の経過での変化も確かめながら、そのコーヒーの持つポテンシャルを感じます。
前置きが長くなりましたね、今回のマンデリンはというと。
奥の方にトロピカルな感じがある
コーヒーの味わいの表現って難しいですよね。
苦みとか酸味とか、それ以外の味わいの表現をどうわかりやすく伝えるかが、僕らプロに求められるものなんですが、トロピカルさはトロピカルさとしか言いようがなかったのです。
前回のロットは、ジス・イズ・ザ・マンデリン、これぞマンデリンと唸るようなマンデリンの個性的な味わいが際立っていまいたが、今回のマンデリンはどちらかというとクリアーで、静かにマンデリンらしさが口の中に訪れて、最後、奥の方でなんかこうトロピカルさを感じる、そんな味わいとなっております。
舌の中で転がすとき、シルキーな感じがありますね。
シルキーというのもなんだか分かりににくい表現ですが、舌触りが良いという風にとって頂いて大丈夫です。
一言でまとめると、綺麗な味わいがするマンデリンです。
香りも良いですね。
こちらのマンデリンは単品でもアイスコーヒーにも向いていて、この季節にはもってこいの二刀流な銘柄です。
ホットでもアイスででも。
ということで、興味のある方はぜひぜひ島珈琲のマンデリンをぜひご賞味ください。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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