岡町本店外装リニューアル第2期工事が終了して、こんなにかっちょよくなりました！

本日、2月14日日曜日は、日曜日だけが営業のお店、豊中市にある岡町本店に来て、営業してます。
日曜日と月曜日は高槻店は定休日。

高槻店の定休日の日曜日に、こちら岡町本店に来て週1日だけの営業をしています。
コーヒー豆の焙煎は、岡町本店にも焙煎機はあるのですが、流石にすべての種類を岡町本店で焙煎するのは、その日の営業に間に合わないので、前日の高槻店の営業で、岡町本店で使うであろう焙煎豆も一緒に焙煎し、持ってきています。

岡町本店での販売の主力のマンデリン・グァテマラ・深焙煎のコロンビアとブラジルなどは、岡町本店で朝に焙煎しています。
その岡町本店、外装リニューアル工事が完了しました。
ジャーン！

おはようございます。
今朝は日曜日だけが営業日のお店、豊中岡町本店から愛情たっぷり注入して焙煎中。岡町本店の外装リニューアル第二期工事、完了しました。ちょーかっちょいい！今後ここに短い暖簾をかけるのですがマジかっこいいですよー！今日もるんるんでお仕事します！本日も笑顔溢れる1日を！ pic.twitter.com/lsNs7060Tm

— 島珈琲 島 規之 (@shimacoffee) February 14, 2021

ここに暖簾がかかります！

どうですか？どうですか？綺麗になったでしょ、かっちょよくなったでしょ！
この瓦の屋根。

高槻店と雰囲気が似て、島珈琲といえばみたいなイメージになってるでしょ。
この瓦は飛ばないように、ビス打ちしてくれているそうです、どうぞご心配なく。

玄関横には竹を置いて。
むっちゃ和風になりましたね。
あとは鉢周りをもう少し整えて、そして瓦屋根の下に、暖簾をかける竹がありましてそこに暖簾をかけるとまた雰囲気が更に引き締まってかっちょよくなるのです。

ほんとうにおかげ様です、ありがとうございます。
ボロボロの屋根で雨の日はお客さんにご不便をおかけしておりましたが、これで雨の日も安心してお見送りできます。

瓦は古材で

この瓦もどこかで使っていたものを再利用して、取り付けてくださいました。
味わいある雰囲気になっているでしょ。
今回、この工事をしてくださったのは、西宮船坂にある古材問屋さん。

高槻店もして頂いたのですが、ほんとかっちょいいのをこしらえてくれるのです、いつも。
今朝も感激しながら見入っていました。

岡町本店のお客さんも喜んでくれるはず。
皆さん、この岡町本店に来てくださるのことをプライドを持ってくださっているので、そのプライドを更になんというか高くすることができたのじゃないかなぁって思ってます。

こうして出来たのもお客さんのおかげ感謝感謝です。
ほんとうにありがとうございます。

そして、これを作ってくださった西宮船坂の古材問屋　明木さんにも大感謝です。

それでは、暖簾がかかるのをまた楽しみにお待ちくださいね。
この後も良い時間を！

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト　島　規之

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために　ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後　2002年にコーヒー豆専門店　自家焙煎　島珈琲　を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し　　日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に　「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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