経験が邪魔になるとき 経験が積めばいいというわけではない
昨日は島珈琲の税理をお願いしている、アズコネクト株式会社の社長さん、犬飼さんが来られ、来られるとお時間が許す限りお話をしているのですが、いつも楽しく勉強になるお話を聞かせてもらっています。
先日、国会議員の辻元清美さんがお店に来たことを僕がブログに書いたのですが、それを読んでくださり、それについても面白い話をされていました。
政治的な考えは違うのだけど、辻元さんや橋下徹さんが、なぜ人をあれだけ惹きつけるのか、その理由を知りたくてお二人の演説を聞きに行ったのです、と犬飼さん。
それで、そこから犬飼さんの考えを聞かせてもらい、そうかなるほど、だから人を惹きつけるだぁと合点しておりました。
お店を続ける中で、嬉しいことは、いろんな方がお店に来られ、いろんなお話をお伺いし、いろんな考えがあることを知れる事。
毎日ほぼほぼお店と家との往復だけとなりますが、来て頂いてお話できることに感謝です。
そしてこんなお話をしていました。

若い人と話すことが大事だ
若い人のみならず、いろんな年代の方とお話することで視野も広がるわけですが、とりわけ若い人と話すことが大事、と犬飼さんと僕でうんうんと頷いていました。
文明が発達し、僕らの子供時代とは全く環境が違ったなかで育っている若者の話を聞き、自分にないことを吸収する。
お店には若い方も見えられるので、お話をしていると、僕ら世代では及びもつかない考えだなぁなんて、思うこともしばしばです。
1975年生まれの僕の世代とは違い、特に子供ころからデジタルに親しみを持ち過ごしている若い人の話は、違う視点をいっぱい持っているので、勉強になります。
新しいことにチャレンジする時、今を知ることが大事になり、今必要なことを覚えないといけないわけです。
若い人に教えを乞うことも、必要になりますよね。
新しいことをする時、経験が邪魔になる
全てとは言わないけども、邪魔になる時があります。
もし2つの道があったとしたら、経験から成功してきた方法を頼り、成功する道を選ぶわけです。
どうしても楽な道を選び、新しいことをやろうと思わないのが人間の性で、ひとつの道がいつも通りやれば上手くいく道、もうひとつの道は、新しいことを学び苦労があるが自分がステップアップする道、だとするといつも通りを選ぶわけです。
経験が手枷足枷となり、新しい道を行くことを拒む、経験が邪魔する時があるということはこういう時なのです。
このことは知って覚えたのは、「江夏の21球」で知られるノンフィクション作家、スポーツライターの山際淳司さんが、根本睦夫監督のインタビューを掲載していた本で知ったことなんですね。
歳を取れば、逆に経験が手枷足枷となり、新しいことを拒んでしまう。
新しいことに挑む時若者のように、恐れを知らずに突き進むその勇気が必要だと。
そんなことが書かれていたように記憶してます。
経験が手枷足枷になるのじゃなく、新しいことに生かせる為のものとなるように、意識しておかないと、と改めて会話をしたことを振り返って思うこと、今回はブログに書きました。
若い人と話して、若い人から刺激というエネルギーをもらって、
人生はチャレンジだね!がんばろーっと!
曲げない軸を持ちながらね。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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