お客さんの名前を覚えられない人へ
公開日:
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営業企画部
島珈琲にはポイントカードはありません。
以前にあった時期もあるのですが、岡町本店ではお客さんから「そんなんせんでいいから、ずっと続けてくれたらそれでいいから。美味しいコーヒー豆を焙煎し続けて。」と、涙をこぼしてしまうような、お言葉を頂戴し、それ以来ポイントカードは辞めました。
高槻店は、コーヒー豆の相場が高騰した時に、値上げするタイミングが来た時のですが、値上げせずそのポイントカード制を辞めて、価格をそのままにしました。
いずれにしても、僕自身がポイントカードというのがちょっと苦手で、苦手なことはやめようと決断し、かれこれポイントカードはありません。
実は僕、お客さんの名前を覚えるのが苦手で、だからポイントカードに名前を書いてもらおうと思い、そして名前を覚えようと試みたのですが、うまくいきませんでした。
でも、大丈夫というお話です。

違うことを覚える!
島珈琲はコーヒー豆屋なので、まずお客さんが粉で購入されるのか、豆で購入されるのか、ここ大事なのですね。
記憶がちょっと曖昧な時や、あれっと迷った時は、確認の意味でお客さんに聞きますが、だいたい、特に豆の状態で購入される方は覚えています。
名前を覚えるのは不得意ですが、ならばその分、違うところを覚えて、お客さんに喜んでもらう嬉しくなってもらうことができると思うのですね。
覚えてもらってたら嬉しいと思うのです。
もちろんお名前も覚えてもらえば嬉しいとは思いますが、でも人ってそんなに器用ではないので、できるところを強くしたらいいと思うのです。
雑談も大事
コーヒー豆を購入されるとき、袋詰めや粉にするといった、多少時間を頂く動作の時に、僕はまあまあ他愛のない話ですが、お話をしています。
天気の事や流行りの事や。
その時に話した流れで、お客さんでの行事ごとなどをお聞きした時は、次のご来店の時にあの行事はどうでしたか?なんて聞くことがあります。
それも結構喜んでもらえます、あっ覚えてくれてたんですねー!と。
そして話が弾んで、いい雰囲気になり、気持ちよく帰ってもらえる。
もちろん良い商品を手にしてもらうというのも大事なことですが、それプラス「気持ちよく帰ってもらう」というのが接客で一番大事なことでは、と僕は考えてます。
ですから、たとえ僕のように名前を覚えるのが苦手でも、他の事でカバー出来たりしますので、お仕事でお客さんの名前を覚えられなくても、大丈夫だと、僕の経験上ではその答えがでました。
他でカバーして、お客さんに嬉しく思ってもらう、お名前を覚えられなくても大丈夫です。
でも何にしても、「喜んでもらう」ための努力は必要ですけどね。
というお話でした。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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