怒という感情をできるだけ捨てる
本日、1月6日は僕自身のお休み。
昨年の12月23日の休みを最後に、ずっと休みなしで昨日まで。
沢山のお客さんがご来店、ほんとうに感謝です。
今日は娘にお正月らしいことをしてあげようと思ってます。
不思議に疲れはあまりなく、達成感と満足感に満ち、今日をしっかり遊んだら、また明日からやるぞーいという気持ちです。
連勤になると注意していることが、疲れからイライラそして怒の感情が敏感に触発されてしまうので、それをなんとか自分の心の中で処理すること、をこの期間は特に意識して考えていました。

恕を捨てる
叱ると怒るは違います。
叱るのは相手の為を思ってこと、怒るとは感情のままに表すこと、僕はそう解釈しています。
ですので、しつけのために娘を叱る、というのは怒るとはまた別のモノ。
叱ると怒るを混同させないように、意識しています。
人は疲れてくるとつまらないことで、イライラしてしまいます。
僕もそうです。
高槻店の場合、カミさんと二人でしていているので、疲れている時に発生するイライラの矛先がカミさんに向いてしまうこともあったり、ごめんなさい。
でもお店をしている二人が険悪であれば、その雰囲気をお客さんが察し、雰囲気の悪いお店と判断されお客さんが寄り付かない、悪い循環が起こります。
なので、カミさんとのいい関係を保つためにも、お客さんのためにも、島珈琲のためにもイライラしない怒らない、というのを意識するために、こういう考えを持ちました。
矛先を自分に向ける
例えばカミさんと比べ、僕の方がコーヒーの事、接客業の事、キャリアが長いのでその分野に関しては、よく見えるわけです。
こういう時こうしたらいい、とかいろいろ頭に入っているわけです。
でも、そうならない時あるじゃないですか、そういう時「なんでそうするねん」と言う必要がないことなら、やって欲しいことを言わない自分が悪いんじゃないか、と自分に矛先を向け、そやなと自分を納得させて終わるわけです。
例えば車に乗っていて、前から学生の自転車が道路で3台並列になり、運転してくるとします。
まぁすれ違うギリギリに縦列になるのですが、危ないなぁと怒るのではなく、この道が狭いからあかんねん、と矛先を違う方にもっていって、そやな、と納得するわけです。笑
将棋の羽生名人でも、勝負に一番いらない感情は「怒」と言っていることに共感、僕の過去からも、この感情からはいい結果を生みだすことはありませんでした。
これからも、今回のように出来る限りこの「怒」と言う感情を捨てれるように努力したい、とこの期間にできた自分を自分でちょっと褒めている僕です。笑
ということで、今日はゆっくり羽をのばしてきますね。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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