豆売りの味 喫茶の味
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です
ここのところ コーヒーの味の調整に苦悶している(笑)僕です
ほんの些細なことなんですけども 迷いが生じるとその迷いが日に日にカタチを大きく変え 日常においても もうそれしか考えなくなるくらいになるのですが ある程度年齢を重ねるとなんとなく悩む期間が短くなるというか 迷いの解決方法をうまく見つけることができるようになったように思います うん成長したな 笑
コーヒーはデリケートで ほんの些細なことで味がガラッと変わってしまいます
ですから 何かを変更するときは入念なチェックが必要となります
今回 思い切って選手交代をしました 岡町本店で使っていたコーヒーミル(グラインダー)と高槻店で喫茶用に使っていたコーヒーミル(グラインダー)をチェンジしてみました
本店で使っていたグラインダーはスイス製で重厚感のある味を作ってくれます
高槻店のグラインダーはドイツ製で比べると軽く明るい味わいになります
どちらも味の個性をしっかり表現してくれる優秀なタイプです
なぜチェンジさせたのかというと 喫茶と豆売りとコーヒーの味のつくりが違うことからです
喫茶は大抵皆様 何か食べるものと一緒に飲まれることがおおく だいたい1杯で終わり おかわりされることは少ないです ですから 1杯で満足する味つくり つまり少し濃い目の味わいが好まれます
豆売りでは 日に何杯も飲まれる方が多いので 飽きの来ない少し軽い目の味わいが好まれる傾向があります
高槻店は豆販売がメインですが いきなり味のわからないものを買うには勇気がいるので 喫茶コーナーをつくり味を知ってもらうことが 高槻店での喫茶コーナーの役割でした
でも2年が経ちぼちぼちと豆販売でのお客様からご支持を頂けるようになり この問題をきっかけに この際 喫茶と豆販売での味に違いをつけ 僕の理想の味わいをそれぞれに表現することにしました 喫茶の味は1杯で満足できる味にシフトしようと思っての交代でした
今朝 嫁さんにチェンジしたグラインダーでコーヒーを飲んでもらったところ 「グラインダーが違うだけで こんなに味が違うんやー」と驚いていました
チェックし過ぎてコーヒーをかなり飲み 今ちょっとお腹が苦しいですが 喫茶のコーヒーの味わいは変わりましたよ!ミルクをいれてもしっかりコーヒーの質感が さらによく残るようになりました
さぁ 悩みの闇から抜けだして 繁忙期の12月 全力コーヒーでがんばりたいと思います!
12月の島珈琲もあったかいぜ!
いつもありがとうございます
焙煎アーティスト 島 規之
今朝のツイッターでは こんなことツィートしました
あなたの運命を支配できるのは あなただけです #好きな言葉 #コーヒー豆 #高槻
— 島珈琲 島 規之 (@shimacoffee) 2014, 12月 1
島 規之
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