歳月
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感謝!!
8月12日のよみうり寸評に書いてあった 日航機墜落事故から四半世紀が経つと
事故から、きょうで25年。四半世紀の時が積み重なり、遺族の胸に去来するのはどのような思いだろうか。美谷島さんが、最近出版した「御巣鷹山と生きる」(新潮社)に書いている◆〈人は悲しみに向き合い、悲しみと同化して、亡くなった人とともに生きていく〉
これを読んで 心に電気が走るような思いになった
叔父が自殺に近いかたちでなくなってからもう六年の月日が流れた
方々から借金をし 最後ポッケには300円くらいだったかな・・・
箕面の山中 自分の経営する個人タクシーの中
誰か警察に通報してくれたんだろう 悲しみと借金を残して
息を引き取っていた
僕は叔父に一度だけむちゃくちゃに怒った
優雅な生活を営んだあげく借金で呆然になった叔父は
自分を見失っていたので 自信を取り戻してほしいがために
もう一度這い上がってほしかったから
僕は怒った
僕を知っている人は僕が罵声をあげて怒ることなど想像できないと思う
歳月がながれゆくなか 時々のよどみで身をとめ
その光景が水に反射される風景のように思い出される
そしてその言葉が叔父を殺してしまったのではないか と
「人は悲しみに向き合い、悲しみと同化して、亡くなった人とともに生きていく」
叔父は僕に生きる源泉を与えてくれている
死んでいった叔父のためにも 自分は頑張らなくては と
亡くなった人とともに生きていくんだ
毎年この時期になるといつも立ち止まってしまう
しかし 書いて気持ちに整理がつきましたので
この夏もがんばっちゃいます!
いつまでも沈んではいられますまい!
13日から16日まではカフェBeは夏期休業です
15日の日曜日 豊中の島珈琲は通常通り営業しております
島 規之
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