人は悲しかったことや つらいことの方が記憶している
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です
最近まで娘が風邪をひいていました ほぼ完治しましたが風邪をひいているときはみんなが優しくしてくれるので 2歳の娘は赤ちゃん返りして ものすごく甘えたさんになっています
昨晩も寝かすのに苦労しました(嫁さんが・・・) 赤ちゃんのころ子守歌に聞かせていたBIGINの歌を聴かせれば落ち着いて眠るのでは・・・と思い音楽を流しました
その曲は一期一会というギターと三味線をチャンプルした楽器を使い演奏され オリジナルの曲をその楽器を使って歌っているものです
非常になめらかでいて そして柔和で心が温まる曲 娘よりも僕の方が聞き入っている そんな感じでした
そのアルバムに入っている1曲にこんな歌詞があります
明日来るはずの幸(さち)よりも
過ぎてゆく昨日の苦しみが
苦しみの方が愛おしい 愛おしいことをしりました
この歌のこの歌詞を聴くたびに なぜ人は悲しかったことや つらかった事の方がよく記憶しているのだろうか
そう思うのは僕だけか?男性脳・女性脳の違いがあってそんなことを思うのは男性だけか?などなど 毎回いろいろと考えてしまいます
嬉しいことは何ですか?と自分の胸に聞いてみると 娘とハイタッチしてとか嬉しかった 娘の寝顔がかわいかったとか 毎日コーヒーの仕事できて幸せ とか 毎日お客様の笑顔を見れて幸せとか
ほんとに日常の些細な(些細ではないが)ことしか思い浮かばないけども
過去つらかった事はなんですか?と同じように聞いてみると どんどん出てくる タクシーにひき逃げされて痛かったのことや 失恋した痛み 友達との別れ 仕事での失敗談 いろんなことが鮮明に蘇ってくる
いったいこれはなぜなんだろう そんなこと皆さん考えませんか?
それは 「強く生きていくための人間の機能」なのかなぁ なんて僕は思ったりします
いろんなつらいことや悲しいことがあるけども それを超えた時にそのつらく悲しい思い出の存在はその時よりも少し小さくになり 笑えるようになってきたり そんなことあったなぁ と今までの思いのカタチが変化したり 受け入れることができたり・・・
過去を受け入れることができれば自分に優しくなれる
強くなると言うことは優しくなる・優しくなれるということも僕は含まれていると思う
結局 つらい過去やつらい思い出 悲しい過去は 自分自身が優しくなるための過程なんだ
すやすやと眠る 娘の寝顔を見ながら 焼酎ロックを片手に思ったことはそんなことでした
いつもありがとうございます
焙煎アーティスト 島規之
今朝のツイッターにはこんなことを書きました(本文には関係ありませんが・・・笑)
有意義で人の役に立つ奉仕も内的な安定性を与えてくれる
その意味からすると仕事も奉仕活動といえるだろう
なぜなら仕事を通して意義ある貢献をし
想像力を発揮し 人の生活を豊かにできるからである
#好きな言葉 #コーヒー豆 #高槻
— 島珈琲 島 規之 (@shimacoffee) 2014, 11月 18
島 規之
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