背伸びをしない (5350)
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エッセイ
お互い同い年なので、今年50歳に。
定期的に会っているので、毎度昔話に花が咲くわけでもなく、やっぱり年齢のことの話が多くなってきましたね。
疲れやすくなったよなぁとか、食べる量とかモノとか変わったよなぁとか、仕事の近況だとか、昔からの友なのでなにもかっこつけることなく、お互い素のままで他愛のない会話を楽しんでおります。
らくですよね、精神的に。
お互い思いやりながらも、だからと言って気を使うわけでもなく。

ストレスなく生きるなら
と言っても何がしストレスとは対峙するわけで、まったくストレスレスな生活なんてないとは思うけども、できるならない方がいい。
そうすると友と話している時の様に、素でいてるのが楽なのではと思うのです。
もちろん仕事で「素」のままはできないとは思いますが、素直に飾らず背伸びせず、自分の能力以上でも以下でもないところの自分を認め、そんなところで生きていけば、まぁ気は楽になるんじゃないかなぁと。
若いときはよく見られたいから余計に頑張ったり、背伸びしたりしたもんじゃないですか。
嘘に嘘を上塗りするわけではないけども、嘘を重ねるような似たしんどさがあると思うのです。
だからまぁ人生を楽に生きていこうと思うなら、素直がいいのではと近頃、更に思うようになっております。
もちろん年齢がそうさせているところも
あると思います、というかその通りですね。
年齢を重ねて色んなことを見て思って経験したからこそ、出来ていくことがあると思います。
見栄なんてはろうとも思わないし、かっこよく見られたいなんてあんまり思わないし、そうしている自分が楽だからというのもありますが、楽に生きていく方がより楽しいと思いますので、心の負担を減らす何かのヒントにでもなればと思い、今回はこんなこと書きました。
人と比べたりすること少ないですし、比べられるようなところには行かないし、情報も必要以上には取らないし。
情報を必要以上には取らない、というのもストレスレスに近づいていくものかと思ったりしてます。
今回は、昔からの友との楽しい会話を思い出していて、感じたことを言葉にしました。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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