「無」のこころ (5155)
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エッセイ
いやーほんとうにはやいです、今年があと残り1か月だなんて、なんか信じられないですが時間は正しく前へ進んでいます。
来年はとうとう50歳になります。
成人した時、自分が50歳になったらどんな人物像を描いていたか、は思い出せないですが、たぶんダンディでクールなオヤジを想像してたかな、でも現実はぜんぜんそうではなく、20歳の時とあまり変わらずそのまま、ちょっと丸くなって50歳を迎える感じかな。
どうだろ、わかんないけども、50代も自分らしく生きていきたい、と思っております。

先日、取材があって
ほんとにちょとしたですね、取材があったのですね。
島珈琲がメインで紹介される取材ではないのですが、でもその取材を頂けたのは人のつながりからでほんとうに有難いことです。
このことについてはまた、改めてご報告しますね。
その時に何を考えて焙煎しているのですか?と聞かれまして、答えに窮しました。
近頃、何も考えてないからです。
よく言えば無の境地ですが、豆の音を聞いて、焙煎機の音を聞いて、温度と時間を時々見て、焙煎止めの所が近づいたら気合を入れて、でその途中、何かって別に考えていないのですね。
インタビュアーに悩みがないのは素晴らしい事です、とフォローして頂きました。
悩んだら悩んだ味になる
岡町本店そして高槻店の今の焙煎機たちとの付き合いはながいものとなるので、扱いに悩むことはないですし、微調整も自分の中ではわかっているので、悩むことはほとんどないです。
面白いもので、悩んでいる時は出来上がったコーヒー豆もどこか悩んだ味わいになっているものなんです。
ですから、何も考えてはいないですが、自信を果てしなく持って焙煎はしております。
12月は繁忙期、愛情込めて、自信をスーパー持って、焙煎に励み、香る美味しいコーヒー豆をお届けしてまいります。
それでは、どうぞ良い日曜日を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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