焙煎アーティストレターは、月1回から2か月1回へ　(4639)

お花を頂きました。
お花も癒されますよね。

以前、お花屋さんから聞いたことですが、お花の香りをかぐとコーヒーの香りをキャッチしやすくなり、逆にコーヒーの香りをかぐと花の香りをキャッチしやすくなる、というようなことを聞いた覚えがあります。

お互いにいい関係ですね、お花とコーヒー。
どちらも癒してくれるもの。

今日は目でも癒されて、とても心地よく仕事をしております。
感謝感謝です、ありがとうございます。

さて、チラッとブログでもお伝えしました、紙のニュースレター「焙煎アーティストレター」についてのご連絡です

月1回の刊行から2か月に1回の刊行へ

いろいろと調べたのですが、見合う印刷屋さんが見つからず、月1回の刊行から2か月に1回の刊行へ、7月号から変更いたします。

印刷屋さんでいつもスピード印刷機を借りてセルフで印刷していたのですが、1版100枚以上から500枚以上に、この4月から変更になったのですね。

1回500枚以上だと勘違いしていて、それまでは350～400枚の裏表、ですので2版で700～800枚の印刷をしていたのですが、それですと印刷屋さんの設定数に足りていないのですね。

このあいだ説明を受けて、一旦引き上げてきたのですが、それからカミさんといろいろ知恵出して考えて、ネット探してみたりしたのですが、結局この方法しか思い浮かびませんでした。

7月より2か月合併号となります

7月に7，8月の合併号、9月に9，10月合併号ということで、今まで1か月1回の刊行だったのを2か月毎に変更となります。

これですと1版で550枚くらい印刷して、裏表ですから1100枚ですね、なので印刷屋さんの設定する数字をクリアできますので、これで続けて行こうと考えてます。

ほんとうは1か月に1回の刊行で続けたかったのですが、こればっかりは致し方ございません。
臨時休業などのお知らせも、早目早目の告知となり、そうすると忘れてしまいそうになるで、まこと申し訳ございませんが諸事情重なりまして、2か月毎の刊行へと変更いたします。

今回はお知らせブログでした。
それでは。

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト　島　規之

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために　ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後　2002年にコーヒー豆専門店　自家焙煎　島珈琲　を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し　　日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に　「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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